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友達の母親43歳

投稿者:ルーナ ◆/ITjwl2jCU
削除依頼
2024/06/13 00:38:01 (4CC/vWlV)
元友達の母親(ミキ)は43歳のおばさんです。
本人はよく女優の木村たえさん?に似ていると言われると言ってますが、俺にはお笑い芸人の阿佐ヶ谷姉妹に見えます。
ミキとハメ関係になってもうすぐ9か月目になります。

関係の始まりは平日の午前中、彼女と行ったラブホでのことです。
俺たちが入口に立ち自動ドアが開くと、先客がいて部屋選びをしていました。

男性の後ろ姿は、中年太りの、てっぺんハゲでした。女性は男性の前で部屋を選びパネルにタッチしてました。

ここでいい?という女性の振り返り際の横顔に見覚えがあり、俺は必死に頭の中で記憶を辿ります。

俺の記憶を辿る作業をフリーズさせた光景が視界に入ってきました。
男性は明らかにその光景を後ろにいる俺たちに見せていました。
男が立ち位置を変えて女のコートを脱がせながら、俺を見てニヤニヤしていました。
コートを脱がされた女は、マイクロミニの透け透けスカートに、タートルネックの薄手セーター。
NPで尻はほぼ剥き出しです。
露出プレイとはさすがベテランパイセンと思って、じっくりと眺めさせてもらってました。
彼女は俺の後ろに隠れてしまいました。

女は嫌がるそぶりもなく、男に尻を触らせ割れ目に男の手が入っても身をよじる程度の反応でした。

男は俺の反応を見てか、女のことを回して俺の正面に立たせました。
セーターの両胸は穴を開けられ垂れぎみの乳房を剥き出しにされていました。

熟女の強制?露出を見せられた俺ですが、ドキッとしたのは、正面に見た熟女の顔ではっきりと記憶から思い出せたのでした。
思わず、おばさんと声に出そうになって息を飲みました。
それは紛れもない元同級生の母親だと確信したのです。

おばさんの顔は紅潮して、剥き出しの乳房を男に揉まれ乳首を摘まれながら、透け透けマイクロミニスカをたくし上げられ、陰毛を露わに晒されてから、クリを弄られ、天を仰いでいました。

フリーズしていた俺を見て男がおばさんをエスコートしつつ、奥のエレベーターへ向かいました。

俺の彼女は怖かったと言ってましたが、部屋に入るといつもより積極的に求めていました。
あとから話を聞くと、その場では怖かったけど、まるでAVで観た痴漢のようだったと言ってました。

サービスタイムの終わり頃俺たちは外に出て駐車場へ行き車に乗りこんだ時、おばさんとあの男が出てきました。

出口で2人は足を止めて、男が何か話しかけているようでした。
おばさんは頷きコートのボタンを全部はずして、両手で前を全開にして駐車場の敷地内をゆっくり遠まわりで歩いてから、車に乗り込みました。
おばさんの衣装は、コートの中に上下の黄色いセクシーランジェリーでした。
ブラはほぼ紐だけで、パンティーは陰毛が半分以上はみ出してる上に、隠してあるはずの部分も透け透けでした。

それから悩むこと1週間でした。
結局俺はミキの家に電話をして、会うことになりました。

そしてラブホへ。

根掘り葉掘りミキから話を聞いてハメ関係を続けています。

もちろん、あのラブホに行って、同じことを何度もさせてもいます。
611
2024/06/12 20:53:48 (RWjrbXzg)
先日、仕事がヒマだし、有給取れて、奈◯で開催中のある特別展に行ってきました。
会期末近くのせいか、平日でもなかなかの人混みでしたが、結構堪能しました。
会場内で1人気になる雰囲気の女性が居り、割と最初から最後までほぼ同じペース。
最後にグッズコーナーで真横に居て、その商品のことで話し掛けたのをきっかけにいろいろ話すと、関東からお越しの歴史好きな歴女で、連泊で奈◯を周ってるそう。
せっかくだからと、私が知ってる店でのランチにお誘いし、雑談。
その日は2日目で、大体、奈◯市内は行ったらしく、今日残りは奈良市内で商店街見たりブラブラ、後は未定だそうで、私は車だし、和歌山まで行きますかと提案すると是非となり、一緒に特別展にゆかりの高◯山まで。

道中、なんでお一人様で?と聞いたら、旦那が急な出張で来れず、今回は自由に行っといでと言われたそう。

道が空いてたので3時間と掛からずに到着。
彼女曰く、来たくても来れなかったようで、かなり喜んでました。
帰路は、ラーメンが好きだからと、天◯ラーメンをごちそうし、彼女のホテルへ。

降ろして帰ろうかと思いましたが、彼女からまだ時間ありますか?と言われ、長い運転だったし、ちょっと休憩をと言われて、お言葉に甘え、少し休ませてもらいました。
比較的に新しい駅前のホテルのツインルームで、部屋に入るなり、彼女から抱きついてきて、キス。
そして、「せっかくだし、したいな」と言われ、一緒にシャワー。
メガネで地味な雰囲気でしたが、すっぴんは可愛らしく、元々小柄でもあり、制服着せたらJKでも通りそうと言ったら、よく言われますと返されました。
しかし乳房はなかなかの大きさとハリ、しかもかなり乳輪がデカい。
アソコは割れ目上だけ申し訳程度に生え、ほぼパイパン。
互いに洗い合いして出て、先ずは私から愛撫。
乳首はかなり感じるらしく、片方を舐めたり甘咬みし、もう片方を指で摘んだり転がしただけでイッてしまいました。
アソコはもう、愛液がアナルに滴るほど濡れており、クリ舐めから指マンで何度もイクと言いながら、軽い潮吹きも。

交代してフェラ奉仕させたら、自分でもアソコを触り「イク」と何度か言いながら我慢出来なくなったか、「入れていいですか?」と言われ、ゴム無いよと言うと、デキないから大丈夫と言って乗ってきました。
自ら腰を振り乳房を揉み上げ、しばらくしたら、「イクイクイク!」と言って私のほうに倒れ込み、私が下から突き上げ、また彼女がイキ、体位を変えてバックから突きながら尻叩きしたり、窓際に連れ、ガラス窓に体を密着させながら立ちバック。
そのまま床に寝かせ、正常位で中に注ぎました。

アソコから垂れ出るのを私が指先で受け、彼女の口に持っていくと、いやらしい顔をしながら舐めていました。

久しぶりにエロい女性を見て、なかなか勃起が収まらず、そのままベッドで再合体。
今度は正常位のみで、じっくりやり、彼女も嬉しいとか言って、2発目は割と静かに中に注ぎました。

萎えるまで抱き締めながらキスしていたら、「好きになっちゃった」とか言われました。
旦那ともしているものの、チャチャッとやってお終いらしく、ここまでいっぱいイカされたのは久しぶりとのこと。
前にも数人遊んで、1人だけかなりいっぱい調教されたものの、ずっと避妊されず中出しされ続け、3回妊娠〜堕胎を繰り返したら、妊娠しにくい身体になったそう。

ベンチャーの社長だそうで、都度堕胎費や慰謝料をもらい、旦那は子供に固執してないし、財産も出来ていろいろ良かったかなと開き直ってる様子でした。

結局、私は翌日も休みを取ることにして泊まらせてもらい、夜中に出掛けてホテル周辺でプチ露出プレイ。
大通りも深夜は車がほとんど通らず、交差点の真ん中で立ちションさせたり、商店街をほぼ全裸状態で歩かせたりしました。

ホテルに戻っても、部屋にはすぐ戻らず、自販機コーナーに飲み物を買う際に服を脱いで私に渡し、買う様子を撮ってと言われ、そのまま部屋に戻るまで何箇所かで撮ったり、監視カメラの死角で仁王立ちフェラからの顔射で、撮影したらそのまま部屋まで。
胸元に精液を垂らした姿もいやらしいものの、その夜は流石に私は打ち止め。

翌朝は、互いに5時くらいに目が覚め、朝勃ちチンポを咥えさせ、尿意があったので、ゆっくり出しながら飲ませました。多少こぼしつつも、ほぼ全部飲み干し、浴槽に連れて行き、変わって彼女のを飲んでやりました。
最後のは口に含んだまま、彼女に自分のを飲ませ、そのまま立ちバックで挿入。
当然中に出してやると、うっとりしていました。

サッとシャワーし、彼女は昔のセフレにもらったという、リモコンバイブをアソコに装着し、サージカルテープで固定。
ワンピースを着て、私はリモコンを受け取り、朝食会場に。
時折スイッチを入り切りし、反応を楽しみました。
ノーブラでしたが、乳首が勃っているのが分かりました。

食べ終わり、部屋に戻るエレベーターでは誰も居なかったので、スイッチを入れっぱなしに。
自フロアの廊下で更に感じだし、部屋に着く前、「もうダメ」と言って立ち止まり、お漏らし。
やや放心状態で部屋に入り、求められて最後のセックス。
ずっと正常位で互いに抱き締めながら、彼女は「好きよ!好きよ!」とか連呼し、流石に少量でしたが最後の中出しで果てました。

名残り惜しそうにしながらも、そろそろ帰らなきゃということで、連絡先交換。
彼女はそのまま帰りたいとのことで、下着はパンティだけ穿いてチェックアウト。
改札前までお見送りしました。

夕方にメッセージが着て、
『途中何度も疼いて、新幹線の中と帰ってからオナニーしてしまいました。またいっぱいお仕置きしてください』
とあり、なかなかのM女を捕まえたと内心ワクワクしました。
612
2024/06/12 18:16:50 (5PXDn/vA)
俺は40歳未だ独り身の寂しい男です。
金もないので風俗などいつ行ったやら、毎日せんずりです。
仕事は定職も持たずバイトを変えながら今は交通整理です。
夜が時給が良いので18時からです。
昼過ぎ起きてスーパーへ買い物です。
そこで色気のある女性四十代かな五十までは行かないと思いましたカートを押す後ろ姿の尻を見るとパン線で浮き出ていました。半立ちしてしまいました。

すると偶然にもその人のカートが俺の足に当たったのです思わずイテ~と叫んでいました。
その人はごめんんさいを繰り返してると売り場の責任者が飛んで来てお客様大丈夫ですかと。
俺は奥さんが困ると思いこれくら大丈夫ですと言ったのです。
すると女性が家は直ぐそこですから来て頂けませんかと言われお邪魔する事に。
足にはアザが出来ていました、奥さん救急箱から薬を出し消毒をしてくれました。
俺は奥さんの胸元が緩いので除くとザクロの様な乳首が見えたのです。
思わず即勃起。
奥さん勃起に気ずくと、怪我させて悪いと思ったのか一度だけならどうぞと言うのです。
思いもよらぬ奥さんのその言葉に奥さんにキスをし胸を揉み下半身に手を入れパンティを脱がしたのですが。
何か変な臭いがするのです脱がせたパンティを見るとそこにハッキリとウンスジが付着していたのです。
俺は奥さんを大股を開きアナルを見るとティッシュの残りカスと共にウンコがこびり付いてたんです。
でも久しぶりの生マンコ俺はその糞アナルを舐めたのです。
苦くて臭くて息が詰まりそうでしたが我慢してチンポをマンコに無事挿入出来たのです。
奥さんは中にどうぞと言うので中に濃ゆい精子をブチ込んでやりました。
でもそれから数日後唇に変化が見ると大きなタラコみたいになっているのです。
おお慌てで病院に行き先生が何か悪い物でも食べましたか?
俺は心あたりが無くありませんと言うと、先生がこれは不潔なものを舐めたかなんかですねと。
その不潔で思い出したのです。
俺はあの~先生3日前に肛門にウンコ付いたアナル舐めましたと言うと、
横にいた看護師が大笑いするのです若くて奇麗な看護師さんでした。
先生は原因はそれですウンコの付いたアナルは絶対舐めてはいけませんよ、ほらこの看護師さん何ていつもアナルは清潔にしてますよと言うと、
君~ちょっとこの人にアナル見せて上げてと言うと、看護師さんハイと言うと下着脱ぎ後ろ向きで自分で尻タブを開きアナル見せてくれたのです。
先生の言う通リ奇麗なアナルでしたが前がマンコに残りティッシュが付いているのです。
俺はこのカスは良いんですかと聞くと。
あっこれはマズイよ君、このおっさんに掃除して貰いなさいと。
俺は遠慮なしに看護師さんのマンコをズルナメしたのです。
看護師さん昨夜オナニーしてそのままだったらしいです。
俺が奇麗に舐め取ってやるとお礼にハメてもいいですよと言うのです先生と交互にハメ倒してやりました。
唇治療でマンコまで頂きました、もうこの病院通いはやめられません。
それもこれも全てあの糞付き肛門の奥さんのお陰でした、俺はお礼に虎屋の高級羊羹を持参しお礼に伺ったのです。
奥さん今日はどうですかと言いながら肛門を見せてくれましたがやはり肛門にはウンコが付着していました。
俺は舐めてもいいですかと聞くと、どうぞ召し上がれと言うのでまた舐めてやると奥さん大量の糞をひり出したのです。
もう俺と奥さんは臭い仲ですね、お後がよろしいようで。
613
2024/06/12 15:08:25 (gRkRUH5C)
とある切っ掛けで、30歳の人妻と知り合い
彼女から誘われてホテルに行ってセックスしたが
最高だった。
俺は今61歳の爺でチンポに元気はなくバイアグラを飲んで
頑張っている俺が若妻を抱いたときは薬を飲まなくても
チンポは元気だった
特にフェラしてもらってる時はギンギンになって
なぜか普段ならフェラでイカない俺がこの女相手では
フェラで我慢出来なくなり口内射精した
細身で可愛い顔をしててお尻も小さくて
俺のブタの嫁とは大違い
クンニすると可愛い声を出して逝く
マンコにチンポ入れて腰を動かすたびに
可愛い声で鳴くし胸は大きくてFカップを揺らしている
安全日の日は必ず中に射精している
欲しいものを買って上げたり飯を食いに連れて行ったりと
金はかかるがそれ以上の事はあるので仕方ないと
614
2024/06/10 17:47:35 (djA762Zd)
昔の話で申し訳ない。
ご近所さんで当時小学生の娘さんがいた30代主婦の恵子と関係していた事があった。
俺は地元の大きな飲み会で飲んでいた時に、少し離れた席で別の飲み会に参加していた恵子がいた。
ご近所さんだし、娘さんを家で何度か預かったこともあり、その時に連絡先を交換するような間柄だったから、
トイレなどで会うと挨拶だけはしていた。
恵子は小柄の細身で推定Dカップと俺のドストライクな体形をしていたから、
いつかは…みたいな事は考えて、常日頃おかずとしていた。
こちらの飲み会がお開きとなり、2軒目を出て、ほっつき歩いていた時に、道端で先ほどの恵子たちの集団がいた。
恵子はかなり飲んでしまったらしく、道端に座り込んでいて、他の人たちはその後の対処に困っていた。
そこに俺が現れて、俺は気づかなかったが、その中の人でうちの母親の知り合いがいて、
その集団に俺がつかまり恵子を家まで送り届けることになった。
そうは言っても、抱えながら最低15分は歩いて帰るので、そんなに乗り気じゃなかった。
とりあえず俺は強制的に地元の仲間と別れさせられ、恵子を抱えると家の方に歩き始めた。
途中で水を買って、飲ませているうちに、恵子も少し正気が戻ってきたようだった。
吐きそうになった恵子の背中を擦っている時に、ブラのホックが外れていることに気づいた。
吐くものはすべて吐いたのだろう、恵子はえづいているだけで先ほど飲んだ水以外は吐かれなかった。
また水を飲ませては歩き、立ち止まって、水を飲ませての連続だった。
少し休憩と言って、座り込んでしまった恵子をしばらくしてから立たせようとしたときに、
「もう少しだけ休ませて、おっぱい触っていいから」と言われました。
とりあえず座らせて、触っていいものか悩んでいましたが、こんなチャンスはないし、今なら言い訳はいっぱいできると考えて、
俺は意を決して、恵子の後ろに回り、服の中に両手を入れました。
ブラをずらして、乳房を揉み、乳首を転がすように触っていると、「直に来たか。」と項垂れながらも笑っていました。
恵子の乳首が固くなっていくのを感じつつも、気持ちよさそうにしている触り方とかポイントとかを探っていました。
今度は恥ずかしいと言って立ってくれない恵子をどうしたものかと考えていました。
いつまでも道端で胸を触っているわけにもいかず、俺は恵子をお姫様抱っこしました。
恵子は驚いていたけど、喜んでくれた。
そして、公園へと移動し、ベンチに座らせると、俺は遠慮なしに恵子の服の中に手を入れて、先ほどの続きを楽しんだ。
恵子は嫌がることがなく、時々「まだすんの~」とか笑みを浮かべていた。
俺が恵子の上を捲って、胸を露にしても恥ずかしがったが、乳首に吸い付いたりしていると、その言葉も消えた。
恵子のジーンズのホックを外し、チャックも下ろすと、それ以上はダメとは言っていたが、
すぐにすんなりと俺の手は恵子の下着の中に入っていた。
少し臭かったが恵子からキスをされて舌を絡ませた。
「ここじゃ、恥ずかしい」と何度も言われて、それ以上をさせようとしなかったから、
俺はそこから少し離れたところの駐車場に止めてあった、自分の車に連れ込んだ。
車に乗せる前に恵子のジーンズは脱がせたが、むしろ恵子もその気だった。
車の中であっという間にパンツと靴下だけの姿になった恵子に愛撫を重ねて、念願だった恵子の体にむしゃぶりつくように舐めまわした。
舐めまわしている間にパンツも脱がしてしまい、そうなると恵子の方から俺のズボンとパンツに手を掛けて下ろしてきた。
いやらしい音を口元と股間から生じさせながら、恵子は俺の準備が整うと、「絶対に外に出してね。」と言いながらも、
自分から跨ってきた。
子供を産んでいるとは言え、小柄な恵子のあそこは俺には少しきつかった。
最初で最後だからねと何度も言いながら、腰を振る恵子にキスをしたり、胸を愛撫しながら、俺もたまに下から突いた。
俺が長持ちするから、「気持ちよくない?」と聞かれたが、そうではなく元々遅いのだ。
「恵子のおまんこ気持ち良いよ。」と答えると、嬉しそうに腰をまた振り出した。
「飲んでくれる?」と聞いたら、頷いたから、最後は飲んでもらった。
「ほんとに最初で最後?」と聞くと、頷かれたから、もう一度求めてみたら、あっさりとOKされた。
車が揺れてるのを見られたところで構わなかった。
どうせ最後なら、めちゃくちゃにしてやろうと思った。
車の後部座席という狭い空間だったが、恵子の体を堪能してみた。
恵子自身も何度かいっているのが、分かっていた。
「すごい。壊されるかと思った。」と笑みを浮かべながら着替えていたのが、また良かった。
「最後だからね。せっかくだし、堪能しないと。」と俺も返しつつ、キスをして車から降りた。
まだ辺りも暗かったし、俺は恵子を家の前まで送った。
あの恵子の体を…と夢みたいな時間を考えてしまう時がそれ以来あった。
それから何度か顔も合わせたが、何事もなかったかのように二人とも振舞えるのは自分でも驚いた。
数か月経った時に、仕事帰りにちょうど駅の方から家の方まで自転車に乗っている恵子と会い、一緒に帰ることに。
始めは関係した時の話題は避けようと思ったが、少ししてからあえて持ち出してみた。
「いや~ あれから忘れられなくて~」みたいなあえて軽いノリでし始めてみた。
恵子もわざとなのか軽いノリに合わせて、冗談っぽく話していた。
そんな事をしているうちに俺の家の前に着いて、とりあえず別れた。
風呂に入って、少し休んでいると、恵子から電話が鳴った。
すでに外にいる恵子から少しなら会えると言ってきたから、俺は慌てて家を出た。
恵子も部屋着のすっぴんだったが、俺は特に気にしなかった。
恵子は家族にはコンビニに明日の朝食を買いに行くと言ってきたから、そんなに時間はない。
それを聞いて俺もキスをしながら、すぐに恵子の部屋着に手を滑り込ませた。
拒否はされない。
むしろ、ズボンは自分から脱いでいた。
すべてを脱がせて、体を舐めまわした。
恵子も俺のズボンとパンツを一気に下ろして、口に含んだ。
「入れて」と可愛く求めてきて、その日は後部座席に寝転がって、足を自分で広げていた。
入れてから、前のように恵子が気持ちよさそうな所を責めていると、
「これが忘れられなかったの。連絡くれないから嫌われたと思った。」と恵子が可愛く言ってきた。
最初で最後って言ったのは恵子だったのに…。
最後のフィニッシュは俺が言うまでもなく、恵子が口に含んでくれた。
「おいしいの?」と聞くと、きれいにしながら頷いてくれて、
「浩紀君のだからね。旦那のだって、まともに口でしたことないよ。」と意味深に答えられた。
しかも、口をゆすぐように、ちゃんと水まで持ってきていたから、余計に驚いた。
とりあえずコンビニまで車で送ってあげて、帰りも一緒に駐車場まで戻ってきた。
別れ際にキスをし、部屋着の上から硬直していた乳首を少し弄って別れた。
『またしたい』とメッセージを入れると、『してほしい』と返信が来てから、
定期的に連絡を取り会うようになった。
ここまでは車だったが、それ以降は基本的にホテルになった。
タイミングが合えば、月2,3回会うような感じだったが、娘さんの中学受験で少しほとぼりが冷め、
受験が終わると、恵子のストレス発散に付き合わされている感じになっていた。
俺に彼女が出来てからも関係が続き、結婚が決まると、関係を清算したが、最後にお願いされて、
恵子の中で果てた。
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