人妻との体験

私は既婚者ですが
２２年間毎月私の性欲を満たしてくれる
４４歳の人妻がいます
結婚は去年しましたが
旦那には生でさせない
フェラはしないと言う約束を守らせてます
必ず報告させてます
彼女には中だしできる日を指定させ
その日しか会わないと伝え
22年中だししてきました
中だしした後はうんこ座りをさせ
中だし精子を出させてました
その様子を撮影し一人楽しんでます
たまに中だしした後ちんぽ掃除させたり
中だし精子を舐めさせます
彼女のほかにセフレが二人いたことも
ありましたが二人とも人妻なんで
中だしし放題でしたが
一人は別れて一人は中々会えなくなりました
でも去年からGカップの人妻と付き合うようになり楽しんでます
彼女は中だし禁止ですが生しかしないんで
こっそり出すこともあります
そう考えると22年毎月中だしさせる女は
大切にキープしなきゃいけないなと思います
野外や公衆便所でも中だしさせる女なんで

俺は今、保健所で仕事をしている。身分は臨時職員。
今は独身、28歳バツ１。
そして、所内の人妻職員と関係を持っている。
名前は綾子、歳は40代前半、俺は1階だが彼女は２階、
旦那は市役所職員。
きっかけは、去年の秋の市民定期健診の応援に駆り出されて
その時、初めて顔を合わせた。
その最後の金曜日、ご苦労さん会があって、隣同士になり、
話が合い「二人だけの二次会を」と夜の闇に紛れて、個室のある
居酒屋へ。
後で聞いた話しで、綾子はこの俺をマークしていたとの事だった。

綾子はだいぶ旦那に不満を持っているようで、
個室とはいえ、綾子は大胆な発言をしてきた。
「佳三さん　あっちの処理は　どう処理してるの？」
綾子は俺の事を臨時だとして、一段下に見ている。
「適当に・・・・・」とごまかす。
その延長で、ホテルへ。

俺は初めての女とホテルへ入る時は、心も体もシャキッとする。
アルコールが入った綾子の腰を抱くようにして、ホテルの
部屋に入る。
入るなり、綾子に抱きつかれキスをさせられ、ズボンの前も
触られる。
「佳三さんの事　気になってたの」と言う。
「佳三さん　ウチの女課長の事　好きなんでしょ
　あんなしからびた女　だめよ」
「此処に居るでしょ　ピチピチが」
「服　脱がせて」
「どう　このブラ　佳三さん用よ」
「オッパイ　吸って　吸って」と俺の顔の前に、豊満な胸を
突き出す。
俺も久し振りの、白い豊かな物を見て、綾子の言うなりに
濃い茶の乳首に口を添える。
もう片方には、手を添える。握ると肉が指の間からはみ出る。
綾子にリードを取らせながら、俺も楽しんでいく。
「ねえ　佳三さんの　おチンチン　見せてー」と言い、
俺の足元にしゃがみこみ、俺のズボンのチャックを降ろし
ズボンの中に手を入れ、生の俺の男根を握られる。
「大きい　硬い」と言って、ズボンの中から引っ張り出す。
引っ張り出した物を、あんぐりとなれた感じで咥えられる。
綾子は上目づかいで、俺の顔を見る。
俺はそんな綾子の頭を掴み、俺の体に押し付ける。
「うぅぅ　うぅぅ」喘ぎだした綾子の頭の手を離す。
「佳三さん　私を殺す気(笑)」「・・・・・・・」
「殺すのは　もう少し後でね(笑)」

あれから四年が過ぎました。

沢山の変化、麻衣子のご主人が亡くなったり

俺のかないが病気になったり

かないは、子宮内膜症で入退院を繰り返しています

一度、アソコに指を入れて、触らせてもらいましたが

大きく腫れている感じが、わかりました

素人でも、もう行為は無理だろうなと思いました

我が家には、娘がたまに、様子を見に来るくらいで、来客なんて

殆どありません

来客といえば、隣の麻衣子が、おかずをくれたり

洗濯物、大丈夫とか、和ちゃんのお見舞いしてきたよ、とか

俺は、最近普通の時間の仕事に移動になり、毎日を過ごしてます

ただ、独り暮らしみたいなもので、酒を飲み、テレビと

アダルトビデオ三昧

結構満喫している

麻衣子(　こんばんわー　入るわよ

最近では、ピンポンせずに勝手に入ってくる

リビングに、向かいながら

麻衣子)　ご飯終わった

俺) 終わったけど、ちょっと待ってー

またまた俺は、風呂から出たばかりで、バスタオル１枚で

ソファーでビールを飲みながら、寛いでいた

麻衣子)　どーしたのー

俺)　今、裸だから　服着るから

麻衣子)　大丈夫よ気にしないから

俺が気にするっつーの

俺)　待ってって言ったのにー

勝手に入って来た

麻衣子)　なにしてたの

俺)　ビール飲んでた

麻衣子)　おかずをだけど、つまみにもなるから食べて

俺)　有り難う

麻衣子)　私にも１杯頂けないかしら

俺) あいよ　ちょっと待ってコップ持ってくるわ

麻衣子) 悪いわね

麻衣子にコップを渡して、ビールをそそぎました

麻衣子) かんばーい

俺)　何に

麻衣子)　和ちゃん来週退院でしょ　それに

俺) 有り難う

世間一般の話をして

30分ほどたった時に

麻衣子) これ何

リビングのテーブルの下段に、置いてあったDVDを見つけた麻衣子

俺)　それは、エッチなビデオだよ

麻衣子) へーこんなの見てるの　和ちゃんしってるの

パッケージの題目を見て笑う。[熟女せんずり鑑賞][見せつけ熟女

興奮][ヌルヌル熟女マッサージ]の、３枚

俺) いや、知らないよ　いたら家で見れないし

麻衣子) 全部見たの

俺)　いやまだ、さっき買ってきたばかりだから

後で、見るつもりだから

麻衣子) ふーん　で何するの、自分でするの

俺)　まあ

麻衣子)　どれから見るの

俺) これ

麻衣子)　決まってるんだ、これ、どういう意味なの

俺)　何が

麻衣子)　せんずりって何

俺)　ああオナニーの事だよ

麻衣子)　見られてるだけで、気持ち良いの

俺)　まあ

麻衣子)　露出狂じゃん　見られたら、恥ずかしいでしょ

俺)　それが良いんだよ

麻衣子) 和ちゃんは、見てたの

俺)　うん　できなくなってから　二回だけだけどね

麻衣子)　気持ち良かった

俺)　気持ち良かったよ

麻衣子) 見たい見たい　ねえ見せて

俺)　えっ　マジで

俺は期待した。久しぶりに、麻衣子とエッチな事ができる

麻衣子)　早くビデオつけてよ

俺)　ああ　あっうん

期待と麻衣子の言動で、俺のは勃起していた

麻衣子は正面に、座っているので絶対に分かってるはず

DVDのセットの為、立ち上がった時、麻衣子が

麻衣子)　ああ勃ってんじゃん

大笑い

俺)　しょうがないじゃんか

麻衣子) まだビデオ見てないのに

俺)　麻衣子が変に期待させたから

麻衣子)　そうなんだ　ゴメン

でも、まずビデオ見ようよ　

俺)　分かったよ

俺は、まずと言う言葉に、できるかも　と期待した

一緒に見てると

麻衣子)　ねえ興奮してきちゃった

俺)　そりゃするよね

麻衣子)　凄いね　この人、私と一緒くらいの、おはあちゃんだよ

男の子若いよね

俺)　熟女好きなんだよ

麻衣子)　あなたも

俺)　そうだね

また黙って見てると　麻衣子は興味津々　本当に見た事ないんだと

登場人物が6組目くらいに、麻衣子が、もじもじしだして、

ロンTの裾が、少しずり上がってきてます

俺もバスタオルを、少し開いて、見えそうで見えないくらいにします

麻衣子の顔は赤みを帯びてきてます

麻衣子)　ねえ次の見ようよ

マッサージのが見たいらしい

入れ替えて再生しだしました

半分くらい見た所でビールを取りに行き

ここはと思い、バスタオルを緩めて、外れやすくしました

よく露出物である　あれです　バスタオルすとん

俺) はいビールどうぞ

ビールをそそぎながら、バスタオルをおとしました

勃起した物が、目の前にあり、上下にピクピクさせました

麻衣子)　あら凄い　触っていい

返事を聞く前に握ってきました

麻衣子) うわ、硬ーい

俺)　うっ

麻衣子)　ねえ　ビデオみたいにして見せてよ

俺は麻衣子の横に座り、扱き始めます

すでに、先走り液がでていて　光ってヌルヌルしてます

麻衣子は、顔と物を交互に見ながら

麻衣子)　気持ち良いの　出そう

俺)　そんな言われたら、出ちゃうよ

麻衣子)　私もビデオみたいに、してほしい

俺) うん　してほしい

麻衣子は、ロンTを脱いでおっぱいを見せて揉んで

既にたっている乳首を摘まんで、声を漏らしてます

麻衣子) 私、凄く興奮してるの　私のも見て

麻衣子もパンティを脱いで足を開いてオマンコを広げます

麻衣子のオマンコはびちゃびちゃで、パックリあいて

クリトリスもビンビンになって　麻衣子は指でオマンコを

掻き回して、弄くり　俺に見せつけ、我慢できずに

逝ってしまいました

俺も我慢できずに　麻衣子のおっぱいに射精しました

麻衣子)　はあはあ　気持ち良かった

俺) 凄く興奮してたね

麻衣子)　私まだ治まらないわよ

いきなり　俺の物を咥えて、しゃぶりだしました

麻衣子)　もう固くなってきたよ

俺)　気持ち良いよ

麻衣子)　私のも舐めて　お願い

麻衣子の足を広げて　オマンコとアナル　クリトリスを

ベロベロびちゃびちゃ舐めてやりました

麻衣子は獣の様に叫び

麻衣子)　挿れて挿れて　はやくー

そのままの体制で挿入してやりました

バックにしたり　横から挿れたり　麻衣子は何度も逝きました

俺も麻衣子の中に、たっぷり放出して麻衣子の上に

覆い被さります

俺達は、もう一回戦やっちゃいました

俺)　有り難う　麻衣子

麻衣子)　私も感じちゃった　恥ずかしいわ

４年ぶりだもの　こんな、おばあちゃんで　ゴメンね

俺) いや最高だったよ　あいつが帰ってきたら当分できないね

麻衣子)　そんな事ないわよ　実はね　今日お見舞いに行った時に

和ちゃんにお願いされてたのよ　旦那は週に一度は出さないと

ご機嫌悪くなるのよね　自分でしてるとは思うけど

麻衣子さんが、良ければ相手してくれないかな

もう私はしてあげられないし、麻衣子さんなら焼きもちもない

旦那は麻衣子さんの事好きみたいだし

あの、おっぱい吸いたいとか、麻衣子さんに対してエッチな妄想して

るみたいだから　明後日には退院するから今日あしたにも

お願い

麻衣子は和ちゃんの、旦那さんだから悪いわね

それに私おばあちゃんだよ

それでも信用できるのは麻衣子さんだけだから　ねっ

て頼まれたのよ

麻衣子) 本当はエッチだけして帰ろうと思ったんだけど

私のほうが興奮しちゃって　ははは

だから心配しないで　したくなったら言ってね

俺) はい　有り難う　またお願いします

麻衣子は帰っていきました

かないが退院して帰ってきて　不便かけてゴメンなさいと言うので

俺)　いや大丈夫だよ　それより変な気を使わせて悪かったな

和)　いいのよ　麻衣子さんなら許せるし　お願いも聞いてくれそう

だったから　それに麻衣子さんも１人慰めてるって言ってたしね

私は、何にも言わないから　またお願いしてみたら　ふふふ

まあこれからの楽しみはできたけど

やっぱり　かないが一番　早く良くなあれと祈る毎日です

長々と申し訳ありません
乱文乱筆お許しください

清水と言う女が居て、この女悪い女で
旦那の前では猫をかぶり、人見知りと思わせ
いったん家を出ると手荒り次第男とエッチをする。
俺の飲み仲間から紹介してもらいホテルに入ると
こずかい欲しいと言われ諭吉一枚を渡すと
嬉しそうにニコニコしながらフェラを始めた。
正直上手なフェラで俺が今まで経験した中では
一番上手なフェラで俺は我慢できなくなり
清水の口の中に射精すると最後の一滴まで吸い取り
なかなかチンポは離さなくて、ようやくチンポを離したと
思ったら口を大きく開けて俺の精子を見せたかと思うと
そのまま喉を鳴らしてゴックン。
ここまでなら普通にいつ女だがこの女の凄いのは
マンコに中出しした後、マン汁と精子で真っ白に
汚れたチンポを嬉しそうにお掃除フェラ
これだけなら、まだいいがこの後が凄かった
フェラしてチンポ立たせたと思ったら自分から跨り
チンポをアナルに押し込んで来てビックリ
俺はアナル初体験で無茶苦茶締り良くて気持ち良かった
清水は上で腰を動かし激しく喘ぎ声を出し
俺が出そうと言った瞬間チンポをアナルから抜いて
口にぱっくりと咥えて口内射精。
俺はその行為に吐きそうになった。
チンポ抜いた瞬間にウンコ臭かったのに
そのチンポを平気で咥えて舌まで使ってお掃除フェラ
この女普通の主婦ですって感じなのにこんな女が
世の中に居るとは思いもしなかった。
あまりの変態さに二度目は会う事はしなかったよ。

今年に入って２３年度地域役員の会合後、普段から好意を持ってた既婚女性５２歳と関係を持たせてもらいました、勿論、更年期から来る生理の遅れも、彼女からは聞いてたから、コンドームは予め持ってる事を告げ、民家の塀につかまるようにさせ、背後からスカート捲って挿入し腰突いてたら、女から(ゴムが何かおかしい？、見て～～ッ！)と、私は身体を離し手探りで嵌め具合を、ゴムが破れてカリ首で止まってた、私はゴムを外し入れ直して外に射精し、間一発危なかった！。