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2024/03/13 08:57:54 (Rg4REr4B)
私は行きつけのBARがあり、皆さん顔馴染みで知れた仲であり、何でも話せる人達です
そこに飲みにくる人妻(35)がいまして
顔はイマイチですが巨乳でノリが良く、面白い!
子持ちで夜にBARにくるなんて、やばいやつだなという先入観ありしたが、そんなことは全くなく仲良くなりました
下ネタや乳首当てゲームと称して、ペンで巨乳を突っついても怒らず
人妻の余裕でしょうか?
私が巨乳が好きだとマスターと話していると触る?とか聞いて来ます。お金かかるけど!と笑い話になったり
私はある日、酔いすぎてそういう冗談にガチめで、触りたいしSEXしたいよ。と言うと引かれ、本気で言ってる?と言われました
そこから何を話したか忘れましたが、酔った人妻を連れてホテルにいきました

1回だけといわれ激しく抱きました

巨乳を楽しませていただきましたが、私も相手もスイッチが入ったのか、ちょっとだけと言う話で2回目は生挿入させてもらいました
絶対中出しはダメだと思うほど、興奮しました
相手も外にと言いますが、外出しを条件に中に出してと言わせました
私は興奮して全て中に出しをしてしまいました
人妻にはかなり怒られましたが、結果許してもらえました
その時の話はいつまでもネチネチ言われましたが、笑い話になりましたね
肉体関係になり、仲が深くなって、たまにそういう事をする関係になりましたが、人妻は来なくなり自然に終わりを告げました。
いい思い出です!
601

妻に

投稿者:洋一
削除依頼
2024/03/13 07:28:37 (wLCws7WB)
顔を見ながらは恥かしいから後ろからして、
そう言うと妻は四つん這いに、友人は妻のスカートを捲り臀部に食い込んだТバックパンティのヒモをズラすと卑猥な濡れたマンコがヒクヒクと息ずいているようです。
充分な潤いで前戯不要でしたがその濡れぼそった陰部への口で愛撫をしたのです。
妻の口からは切ないアエギが漏れ聞こえています。
これは三十代の終わりから2年掛け妻を口説き続け友人との関係を結び付けた部分です。
友人は亀頭で陰部を上下に擦り付けながら亀頭を沈めて行くと妻の背中が反り返って行くのです。
顔を見られるがイヤでもその姿は私はこれ以上ない興奮へ導いたのです。
陰部はおろかアヌスまで晒しているのですから。
彼には私の願いで生肉棒でお願いしました。
妻の膣と彼の生肉棒が触れ合うのを望んだのですスキンでは例え薄くても生感触は味合えないからです。
深く浅く前後左右に腰を使う友人、まさにマンコをこねくり回しているのです。
恥ずかしいと言いながらも妻の腰も彼に押し付けているのです。
もう彼も限界を迎えそろそろだと思い私は中にと言うと妻がダメそれだけは許してと、
じゃどこが良いんだと聞くと、口、お口に頂戴と思ってもいなかった言葉が妻の口を突いて出たのです。
友人はぬれそぼっと肉棒を引く抜くと前へまわり妻の大きく開けた口の中に注ぎ出してしまったのです。
興奮の極めはまだ続くのです、妻は出された友人の精液を飲んでしまったのです。
妻の表情が変わってしまっていました関係前の顔が白痴の女を見てるようでした。
気が狂ったかと錯覚する表情をしていたのです。
目は宙をさまよい言葉は意味不明で聞き取れないのです。
私は肩を抱きながら寄り添ってあげると妻が、
あなたこれでよかったのよねあなたの望み叶えてあげたのよ。
もう妻のこの言葉で私は妻に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
友人には帰ってもらい、妻に詫びながら後悔の自責でいっぱいでした。
自分の欲望願望だけで妻に辛い思いをさせてしまったのです。
それから数週間後でした、妻から離婚を切り出されました。
何度も詫び離婚を撤回してくれと頼みましたが聞き入れてくれませんでした。
結局、慰謝料無しの離婚が成立したのです。
自分の独りよがりの情けない願望で大切な愛する妻を失ってしまいました。
602
2024/03/13 02:44:51 (/KHNrqcs)
幼馴染のお母さんとの初体験は高学年になったときです。
おじさんとおばさんは幼馴染が生まれてしばらくしてからレスだった
そうです。おじさんは出張も多く家にいないことも多いのとおばさんの
話だと浮気相手も複数いるそうですがしばらくは離婚はしないそうです。
ちなみに男は僕が2人目でいくのはオナニー以外ではなかったそうです。
そんな2人なので止まらなくなり、幼馴染がいなければいちゃつき、
すぐにセックスしていました。幼馴染は習い事が多いのと寝ると中々
起きないのでおばさんとはほぼ毎日セックスをしていました。お互いに
エロ本などで知識をえると試していき、アナルもおばさんからしてみたいと
言われておばさんのアナル処女をもらいました。おばさんのおまんこを
パイパンにしたり脇の下の毛を伸ばさせたり、おばさんのオナニー用バイブで
2穴もしたり2人でできることは色々しました。ある日おばさんが真剣な顔で
今度おじさんが帰ってくるからその時にエッチするので我慢してね。と言われ
嫉妬したのか少し不機嫌でいるとおばさんが我慢してくれたらご褒美あげるからと
いわれました。
603
2024/03/12 08:36:16 (3Z98MiTW)
工場のラインで仕事を始めました
この職場は女性が八割以上いて男性は少ないです
正直、俺みたいな24歳の男は熟女さんにモテると思います
働き始めて最初の声を掛けて来た女は智子さんと言う
45歳の見た目は普通のおばさんでスタイルが良いわけでもないし
美人でもないし、でもこの人見た目は普通なのに
エロ過ぎてびっくりしました
誘われた時も会社の倉庫の裏でフェラしてもらってのですが
無茶苦茶上手で俺は直ぐに射精すると出した精子は
そのままゴックンしてくれてビックリ
二度目はフェラからの立バックで中に射精
お掃除フェラまでしてもらった
三回目は会社帰りにラブホテルには行ってセックス
しまくって俺は三回も射精した
その時、アナルセックスも初めて体験させてもらったよ
この智子さんは旦那とのセックスは満足できないと言い
浮気ばかりしていると言う
良く考えれば旦那さんは何も知らないのに可愛そうだよな
俺の嫁がこんな女なら泣いてしまうわ
604
2024/03/11 19:27:26 (AXz/yIjR)
来年古希を迎える、69歳のジジイです。
大学生だった18歳から、第二の職場を終えた65歳まで47年間、東京に居りました。
65歳で東京を離れ、東北にある生まれ育った地方都市に帰ってきました。
妻は、戻ってきた長男一家とおつ強郊外に建てた家で暮らしています。
離婚はしてませんが、別居してすぐ、コロナ禍に陥り長いこと会ってません。
故里は、だいぶ変わりました。
私が子供の頃は、東北新幹線も開通してなくて、でも、路面電車が走っていました。
その路面電車も、私が高校生になった頃に、廃止されました。

私が高校生の頃、街中に料亭がたくさんあって、祖父に連れられて来た料亭の仲居さんで、童貞を卒業しました。
私が16歳、仲居さんは20代半ばだったように記憶しています。
正常位で挿入して、最初は2分くらいでお漏らし、スキンを取り換えて、4回くらい射精したと記憶しています。
その後、祖父に連れられて、田舎の赤貧家庭に生まれた娘を買いに連れて行ってくれて、同年代の女の子とセックスしたのを覚えています。

中卒の女の子が、地方の名士に処女を売り、その後、会員制の置き屋でセーラー服姿で春を打っていて、年に何度か連れて行ってもらったことがありました。
同年代なので、セーラー服がとても似合ってて、わざと上はセーラー服を着たままにしてもらい、女子高生とセックスしてる気分を味わいました。
あの置き屋で、セックスを覚えたといっても過言ではありません。
そして私は、実家を兄に託し、進学のために上京し、そのまま東京に就職しました。
私が大学生の頃は、昭和50年前後で、東京の大学生の性は結構乱れていました。

私は六畳一間のアパート暮らししていて、数人の大学生と酒盛りした後、乱交なども珍しくなく、貞淑な学生とそうでない学生が二分されておりました。
あの頃、大学進学率は今ほど高くなく、水商売をしながら大学に通う女子大生もいました。
大学を出て、そのまま東京に就職、27歳で24歳の妻と結婚、二児を儲けました。
56歳の時に東日本大震災があり、故郷の兄一家に支援物資を届けた思い出があります。
60歳まで働き、その後、人手不足で嘱託をお願いされて残り、65歳で第二の職場を退職しました。

こちらに戻ったのは、実家にいた兄夫婦が息子夫婦の家に入り、実家が開いたからです。
せめて私が動けるうちは、実家を守りたいと思いました。
私は、昨年、コロナが明けたことで少しばかり市内の懐かしい場所巡りを始めたのですが、昨年、近所の学習センターに行くと、旧跡巡りのイベントがあったので、参加しました。
そしてそこで、懐かしい方と再会しました。
中学の同級生の美千代で、向こうは姓が変わってましたが、私は変わってなかったので、「もしかして源蔵君?」と話しかけられ、53年ぶりに再会を果たしました。
その方は、中学時代のマドンナで、秘かに憧れていた方でした。

その美千代が昨年の9月頃に訪ねてこられて、私の実家で二人きり、68歳の爺と婆が見つめ合い、思わず抱きしめ合い、唇を重ねてしまいました。
お互いに夫婦の営みが途絶えて久しいけれど、既婚者同士、後ろめたさの中、気付けば久しぶりに股間が勃起しているではありませんか。
私は、東京を去る前日、妻を抱いたのが最後でしたから、3年半ぶり、そして美千代は十数年ぶりと言いながら、全裸になりました。
上品な奥様といった雰囲気の彼女の裸身に、68歳の男根が痛いほど勃起しました。

一緒に入浴して、股間を清め、寝室の布団に横になった美千代、十数年も触れられてこなかった綺麗な68歳の女体でした。
妻は3歳年下で、最後にセックスをしたとき、妻は62歳でしたが、68歳の美千代の身体は、あの時の62歳の妻とそん色ありませんでした。
「この年になって、中学の同級生の源蔵君に抱かれるなんて・・・十数年ぶりだから、まるでセカンドヴァージンね・・・」
ドドメ色の女唇をめくり、舐め上げて、女核を舌先で転がしました。
十数年間触れられていなかった女陰を舐められて、戸惑う美千代、でも、久しぶりのクンニの快感に色っぽい吐息が漏れました。

68歳でも濡れてきた女陰、ヌルヌルになりました。
美代子さんは、勃起した68歳の男根を口に含み、ウットリとした目で股を開きました。
十数年間使われてなかったセカンドヴァージンを奪う生男根が、ゆっくりと入っていきました。
「少し痛いかも・・・」
と言われて、ピストンを避け繋がったままで抱き合い、舌を絡めてキスしました。
「あっ・・・なんだか気持ち良くなってきた・・・」
の声に、ゆっくりとしたピストンをしました。

「あっ・・・ああん・・・き、気持ちいい・・・感じてきた・・・」
少しずつピストンスピードが速まっていきました。
美千代さんの吐息も激しくなり、やがてそれは喘ぎになっていきました。
私も、マドンナに種付けるためにフィニッシュぬ向かい、
「美千代ちゃん・・・イク・・・出そうだ・・・」
「出して・・・源蔵君の精子を中に出して・・・」
「美千代ちゃん・・・」
射精すると同時に、美千代は全身をピクピクと痙攣させて、十数年ぶりの快楽を味わいました。
女陰を精液まみれにして、余韻に浸っている美千代の女陰をティッシュで拭きました。

美千代が身支度を整え、玄関に立ちました。
「思い出、ありがとう。中学の時、好きだったのよ。でも、あの時代、中学生の恋は不純って言われてたものね・・・」
「俺も、中学のマドンナと思い出を作れて、嬉しかったよ。あんなに硬く勃起することは、もう無いと思てたからね。」
「今日で、最初で最後、これっきりにしましょうね。もう、いい歳だしね。元気でね、源蔵君。」
「ああ、美千代ちゃんも元気でな。」
美千代が玄関から出て行った。
去り行く美千代の背中を、ずっと眺めていた。
そして、年末は東京に戻り、正月まで妻と過ごそうと思った。

昨年の年末28日、3年9か月振りの東京の家に戻りました。
そして、3年9か月ぶりに妻を抱きました。
なんだか、とても新鮮な思いでした。
年が明けて早々に地震があって、翌日は航空機事故、込み合うので7日まで東京にいて、実家に戻りました。
「あなた・・・体に気を付けてね。あまり飲みすぎちゃダメよ。」
「ああ、じゃあ、行ってくるよ。」
故郷の実家に戻り、この先、もう、女性を抱くことはないだろうなと、美千代と妻を抱いた感触を噛み締めていました。
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