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2024/01/22 23:18:22 (u4qwndCm)
以前に書いたド変態セフレのK奈について書く。
以前の内容については、こちら
https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/F-6kF5/

ある日待ち合わせ場所に行くと、またキャリーケースと大量の荷物を持って、道端にしゃがんで待ってるK奈がいた。
夏場だったので、少し短めのスカートだったので、スカートの中が丸見え。夜で暗くてあまり分からなかったが、後でホテルで気づくと、前のように割れ目部分が開いてるパンティで、そこに、リモコンバイブを装着して待っていた。

また、会うと、笑顔でリモコンだけを渡してくる。渡されたから、自分もスイッチを入れたり切ったりして遊びながら、ホテルに向かう。

外だと外の音であまり分からなかったが、建物の中に入ると、ブブブッ……ブブブ……と、音がするのが分かる。
店員が出てきて、店員にバレるんじゃないかと、思うのだが、スイッチは切らない。
前かがみで歩きながら、階段でもスイッチを入れたり切ったりしながら、部屋へと向かう。
途中、やめてよ…と言われるも、聞こえないふり。

部屋に入ると……、ようやく
もう……!!
と、言いながらも満更でも無い様子。
すぐにでもしたいのか、まだ玄関先なのに俺の服を脱がせ始める。

俺もなすがままというわけにもいかず、俺も相手の服を脱がせる。下を確認すると、パックリと割れた下着にリモコンバイブが装着されてた。
既にトロトロ状態…。
少し歩いていた為ズレてるそれを、位置を直し、改めてスイッチを入れると
ダメ…、ウッ…、んッ……//
と、悶え始める。

しばらく遊んだ後、ようやく部屋に入り、ソファの前で俺が立っていると、しゃがみこみ、俺のパンツを下ろして、咥えはじめた。
ジュルジュルと、音を立てている…。
ちなみに、俺はあまり音を立てられて舐められるよりも、ねっとりと優しくされる方が好きなのだが、好きなようにさせている。

舐めながら、自分の股間を指でまさぐりながら、時折体をクネクネと仰け反らせながら舐めている。

ひとしきり舐め終わるとようやくベッドの方へ移るのだが、また持ってきた大量の荷物のお披露目。
前回と違うのは、新しく買ったというピンク色のバイブと、少し細めのゴム製のアナルビーズ、あとはペット用のシーツだった。

ペット用のシーツを、ベッドに敷いていく。
今まで約40年間潮を吹いたことがなかったのに、前回大量に吹き、ベッドがビショビショになったことを危惧して持ち込んだらしい。
それならば、お望み通りと、ベッドに寝かせ、股を開かせる。
クンニをしていくと、また、彼女のおまんこの内壁がウネウネと動きだしてるのが分かる。
これは自分の推測でしかないのだが、おそらく彼女は、玩具を使ったオナニーのし過ぎで、中の形状が少し変わってしまっているのかなとか思った。そんなことがあるとかは全然知らないが。
舐め続けていくと、やはり前回同様、内壁が外の方に捲り出してくる!!
Gスポットのザラザラが舌で触れられるようになると、
アーーーッ、で、でちゃうーーー!!
と言い、仰け反らしながら、どんどんと、潮が溢れ出てくる!!
自分でもこの場所を舐めれば出るというポイントまで分かってくる。
ビショビショになったところで指を入れると2本がすんなり入る!
Gスポットは捲れてきているため、奥の方を指の腹で刺激していくと、
だ、ダメーーーー!!!
と、体をくの字に曲げながら、のたうち回ってる!!

絶叫を繰り返しながら、ひとしきりイッた後、脱力してガクガクと小刻みに痙攣しながら、俺の手を払い除ける。

攻守交替で、俺のモノを舐めようと、俺の上に覆いかぶさってくる。
また、ジュルジュルと、音を立てながら…。
自分もなすがままされていると、俺の両足を持ち、チングリ返しのような格好にしてくる。
すると、ちょっと待ってて。
と、何やらガサゴソと、荷物に手をやっている。
しばらくすると、俺のおしりの方に、冷たい感触がある。
おしりの穴にグリースをたっぷりと塗りたくっている。
すると、何やらおしりの穴の方に異物感。
そう、新しく持ってきた細めの、おそらく初心者用のアナルビーズを少しずつ入れてきてるのである。自分はアナルとか全く興味がなかったし、なんとも言えない異物感が、嫌で、体を仰け反らして、払い除けた。
聞くと、既に半分程度中には入っていたようだった。自分には異物感が合わなかったが、快感に感じるような人だったら、どんどんと大きいのを入れていき、開発されていたかもしれない。

もう、何されるか分からないので、改めて攻守交替し、今度は俺の方が、アナルにグリースを塗って、さっきよりも大きいアナルバイブを少しづつ挿れていく。
自分でアナルオナニーを良くしているせいか、既に開発されてる為、ある程度すんなりと、入っていく。ンンッ……、グァ…、イッ…、
と、なんとも言えない声を出していく。

根元の方まで入ったところで、ブブブッ……、と、スイッチを入れると、
あぁ…わ、……あぁぁあ……、
と、唸りだす。
併せて、指をいれ、手マンをすると、
すぐにイッてしまった。

アナルバイブをおしりから引っこ抜くと、
ダメっ!!!見ないでっ!!!
と、バイブを隠すようにしてる。
変なのついちゃってるかもしれないから!!!
との事。

自分もそれは見たくなかったので、目を背けた。
ぐったりとしてるものの、挿れて!
と言われ、俺のモノを最後にアナルではなく、トロトロのおまんこの方に挿れていく。
濡れてるせいかすんなりと奥まで入り、入り切ったところで動かず静止する。

ピストンを始めると、両手でシーツを掴みながら、声を押し殺しながらも、段々と感じ始め、徐々に声が大きくなってく。
アァ…、イイっ!!
き、きもちいいっっ……っ!!!
イクっ、イクイクイクイクっ、いっちゃうっ!!

と、言い、キュッと締め付けが強くなったところで、自分もお腹の上に出しました。


危うく、アナルを開発されるとこでしたが、自分にその気がなくてよかったです。
その後彼女は1人で持ってきた玩具を1人で洗ってました。

ちょっと自分があまり乗り気になっていないためか、どことなく、俯瞰して見てる部分もあり、あまり面白みにかける部分もあるかもしれませんが、当時の記憶を反芻すると、相手には失礼だったかもしれませんが、少し1歩引いた感じで見ていた気がします。自分には好きな人と、普通のセックスをするのが性に合ってるんだなって思いました槌


長々とお付き合い頂きありがとうございます!
何かコメントなど頂けましたら嬉しいです!!


Twitter:no_ri_3963
カカオ:nori3963
ナンネット:nori3963
601
2024/01/22 13:08:14 (jyGPDUir)
スポ少で少女バレーの監督を長年やっていた時の話

2年に1人位は肉体関係に発展する保護者がいる、1番淫乱だったのはSちゃんママの美奈子(43)最初に抱いたのは黒部遠征の時だった。
昼間は黒部の小学校の体育館で練習試合で泊は青年の家だった、子供達が寝た後父兄と一緒に飲み会でワイワイ飲んでいて途中で喫煙所に行って暫くタバコを吸っていたら美奈子が来た。
Tシャツにジャージのズボンって服装だが美奈子は巨乳だったからブラが透けしかもパットレルのブラだったから薄ら突起がわかった。


長椅子に並んで座り雑談しながらチラチラ胸元をみていたら美奈子が、エッチな事考えてるでしょって言うから何カップって聞くと恥ずかしそうにEカップって言うから飲み終わった後部屋に来いよって誘うと小さく頷いて喫煙室から出て行った。
監督だけ別部屋が用意されていて半信半疑で缶ビールを飲んでいたら美奈子が部屋に来た。
キスをして舌を入れると絡ませて来た、Tシャツを捲りブラも捲ると既に乳首は硬くなり少し上向きだった。
指先で軽く摘みグリグリってするとアッって吐息が漏れ出した、口で吸ったり甘噛みをすると美奈子の手が股間を擦り始めた。
美奈子のズボンとショーツを下ろすとパイパンでビックリした、既に濡れ濡れ状態だったから乳首を甘噛みしながらゆっくりと手マンし始めると喘ぎ出し監督上手って言いながら指の動きに合わせるように腰を振り出した。

暫く手マンを続けると美奈子が変になっちゃうって言い出したかと思うとアッダメ・ダメ・ヤダって叫びながら体を反して軽く逝ったあと潮を吹いた。

久しぶりに感じちゃったって言いながら美奈子が俺のズボンを下ろしフェラをはじめた、涎を垂らしながら音を立ててしゃぶり暫くしてダメ我慢出来ないって言いながら俺に跨った、ゆっくり腰を下ろしながら「あ~大きい」って言いながら腰を下ろした美奈子は少し前屈みの体勢で腰を前後、左右に滑らすように腰を振った。
時折り自ら身を反らし凄い・凄いって叫びながら自ら胸を愛撫し俺は我慢が出来なくなりそろそろ出るぞって美奈子に言うと奥に頂戴って言うからビックリしたけど体位を正常位に変え美奈子の両脚を脇の下で抱えスピードを上げてると美奈子が俺の背中に手で掴み首を振りながら身を反らし逝ったのとほぼ同時に射精した。

暫く美奈子に抱き付きながらキスをした。
黒部には2泊だったから次の夜も美奈子を抱いたのは言うまでもない。
602
2024/01/22 09:04:45 (Wl.AK2.k)
私は会社の社長で普段は従業員と体の関係には絶対ならないと思ってたし社長仲間でも従業員は絶対無いし、綺麗な女の子でも、綺麗な女の子はお金になる(売り子にすると売り上げ上がるから)くらいでしか見て無かったのに、この前出張に行く時売り子でたってもらうと思って36才の人妻を連れて行って、懇親会も終わりホテルに着いたら社長の部屋で飲み直したいと言うので、ちょっと酒飲んでたら旦那の愚痴ばっかりで、hも最近してないし自分だってしたい時あるのに社長抱いてくださいよって喋ったので、嫌々飲み過ぎだからと諭しても、社長こんな時じゃ無いとやれないですよ。と喋られて、それでついついキスして始まってしまいました。頭の中ではダメだとわかってるのに、もう止まらないで手マンして、潮吹いて最後は中出ししてしまいました。
それからと言うものの社長室に来てはhして中出ししてパンツ履かせてまた仕事させてます。
1番ダメな事してます。いつかバレるのかな~
あ~怖い怖い槌
603
2024/01/21 12:36:37 (5DmMTjH.)
登山が趣味な俺、年に最低20回は山に登る。単独で登る時もあれば、数人のパーティで登る事も。
仲間の中に貴未と言う女性が居る。43歳の人妻だ。何回か彼女と2人で日帰り登山した事がある。
その貴未と昨年の秋に日帰り登山に行った時の事。天気予報は晴のち曇、ところにより雨。早めにスタートし、山頂てひと休みしても十分間に合うはずだった。
登ったのが平日とあって順調に歩を進め、昼前には登頂。始まり掛けの紅葉が凄く綺麗だった。弟二の趣味である写真を1時間ほど撮り、軽く食事を済ます。普段ならコンビニのおにぎりだが、今回は彼女手作りのサンドイッチ。美味かった。
昼を過ぎ、若干雲が増えて来たが、問題なさそうなので下り始める。しかし、半分ぐらい下った頃、急に強い風が吹き出し、そして太陽も雲に隠れる。と同時に雨が・・・。やはり山の天気は変わりやすい。雨脚がだんだんと強くなって来た。もう少し行けば避難小屋がある。合羽を着たがあまり役に立たない。小屋に駆け込み、天候の回復を待つが、風雨は激しくなるばかり。この辺で貴未に異変がおこる。雨に打たれブルブルと震えている。避難小屋だから通常誰も居ない。人目が無いからと貴未は着替え出す。ちょっと待て!!。旦那以外の俺がいるんだぞ?。と慌てて物陰に隠れようとする俺に貴未はひと言「裸になるんじゃないから」と引き止めようとするが、さすがに人妻の着替えを見る訳には・・・。俺の思いを他所に目の前で下着姿になる貴未。見ないようにはしていたが、気になるものはやはり気になる。チラっと横目で見てみる。登山の格好した彼女しか見た事がなかったので、彼女が結構細身であること、小さ目だが型の良い乳房である事を知ってしまう。目のやり場に困りあたふたする俺。と、背後から貴未が体をくっつけて来る。見ると下着姿のままの貴未。

気づけば貴未を抱きしめてた。抑えが効かなかった。貴未の唇に俺の唇を近づける。
「ここじゃダメ」と小声で言う貴未。

雨が小降りになり、空が明るくなる。午後2時を過ぎていた。

急いで下れば明るいうちに登山口まで行ける。支度を済ませ小屋を出た。

1時間ちょっと歩いて無事下山。冷えた体を近くの温泉で温め、車で街へと下る。町外れまで来るとヤケにホテルが目立つ。小屋での事もあり、下心見え見えで貴未を見る。しばらく間を置き頷く貴未。

迷いは無かった。

部屋に入り、直ぐに貴未を抱きしめる。彼女も俺の腰に手を回して来る。
キスをして彼女の着ているものを全て脱がす。貴未が言う。「もう5年ぐらいレスなの」俺から見ればかなりいい女なのに・・・と色々聞きたかったが止めて俺も脱いで貴未を抱きしめたままベッドに倒れ込んだ。さっきまで入ってた温泉の匂いがする貴未の体を愛撫する。乳首を舌で転がすと「ハァーッ」と悩ましい声を上げる。
クリトリスに軽く触れただけで仰け反る貴未。アソコを撫でると、既にグチョグチョに濡れていた。貴未の足を開き、いざ挿入!と思ったら貴未から待ったがかかる。
貴未の手が俺のモノに。そしてゆっくり軽く扱く。モノを見つめ「大きい」と上目遣い。まだ妊娠の可能性もあるが、生で挿入。反り返りながら喘ぐ貴未。が、俺もそんなに若くない。疲れたので貴未を上にする。貴未は狂ったように俺の上でピストン。そして腰を前後に振る。俺も必死に彼女に応える。
貴未の声がだんだんと大きくなり、ビクッ!!。彼女がイッたと同時に俺も貴未の中に発射。
疲れた。山に登るより疲れた。
数ヶ月経ち、貴未に妊娠したかどうか電話してみたが、してないとの事。しかし、さすがに怖いので以降貴未を抱く時はしっかりゴムしてます。

書き忘れたけど、俺妻子アリです。嫁とは今は月イチ。貴未との方が多いかな。
604
2024/01/21 11:44:44 (pq5.Oevc)
先々週の成人式で、娘の親友のMちゃんと一緒の美容院で着付け等して成人式に。
MちゃんママのAさんも一緒で、準備が終わってから会場に向かいました。
会場には保護者などが入れないので、送迎エリアまで送って行き、降ろしてからAさんと時間潰しどうしましょうと、車を走らせると、目の前にラブホがあって、冗談半分で入ってみました。
Aさんは「やだぁ~」と言いつつも拒否感はさほどないので、私が先に降りて手を引いて降りてもらって中に。
Aさん自体、随分久しぶりだったみたいで、周りを見渡しながら「へぇ~」と言いながら部屋に入りました。
Aさんは「時間潰しだけですよ~」と言いながらも、ソファーに並んで座って腰に手を廻しても、肩を抱き寄せても拒まず、結局キス~服の上からのお触り、そしてスカートの中に手を入れてパンティーの上からアソコを触ると、しっとり湿り気が。
「直接触っていい?」と言うと黙って頷き、ストッキングとパンツを脱がせると、薄い陰毛のアソコが。
結構濡れてて、クリを触ったりしてるとビクビク感じて、指入れして動かすと、イッてしまわれたようです。

そこで、そろそろ出なきゃということで服を整えて出て、再び会場近くまで迎えに行き、そのまま中学で同級生らと合流とのことで送って行き、担任らが出迎えてくれて1時間ほど学校の中でワイワイやってるとこを付き添い、終わってランチを済ませたら、一旦お互いの自宅に戻り、夕方再び謝恩会なので、ホテルまでMちゃんも送りました。
少し離れたところなので、また時間潰しがてら適当に夕飯澄ましてくるわと妻に伝え、Aさんと一緒にラブホに行って昼間の続きを。
ルームサービスをオーダー後、互いに服を脱いで、Aさんがおチンポしゃぶりたいとフェラ奉仕。
なかなか上手くて、すぐフル勃起してイキそうなところを堪えてましたが、ヤバいと思う前にチャイムが鳴り、Aさんがガウンを探そうとしててところを、そのまま行くよう指示。
男性スタッフに全裸を見られ、「見られた~」と喜々としながら戻って来て、サッと食べた後は、ベッドで私がAさんの身体を愛撫しながら挿入。
Aさん曰く、子宮の病気で摘出してるので生でいいとのことで、生挿入し、最後はもちろん中に放出。
Aさんもかなり感じまくっていて、萎えるまで入れっぱなしてキスして、抜いて見たらお漏らしでシーツはベチャベチャでした。
もう1回して2時間近くなるのでシャワーして服を着て迎えに行き、何食わぬ顔して娘らを乗せて帰宅。
翌日、仕事中にAさんがまたしたいとLINEしてきたので、金曜日に有休取って会ってきました。

長くなりますので、続きはレスに。

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