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2024/01/31 20:30:01 (v5zaCngt)
今日は、久しぶりに向かいの奥さんがやってるアトリエで、ヌードデッサンモデルをやってきました。
コロナ禍前はちょくちょく呼ばれて、何人もの生徒さんと絡んだんですが、コロナ禍が明けてからはなかなか都合がつかず、久しぶりの開催でした。

今回は、奥さん以外は、新規の生徒さんで、隣町のAさんのモデルになりました。
先生が横につきながら、デッサンのレクチャーをして、奥さんがAさんの服を徐々に脱がしていくと、たわわな巨乳が露わに。
還暦とはお聞きしましたが、顔のしわもほとんどなく、とても綺麗な上に、豊満な身体に私の愚息も反応。
Aさんも、「凄い・・・旦那よりも凄く元気だわ・・・」と言いながら筆を進めていました。
結局奥さんに全裸にされ、足をこちらに向けて拡げたので、ほぼパイパンのアソコも丸見え。加齢で色素も薄くなり、ピンクまでは行かないまでも、どす黒くないビラビラに愚息もMAX勃起状態で、先走り汁も垂れてくると、奥さんが「たまらない」と言って先っちょを舐めてきました。
奥さんがAさんにもと薦めると、待ってましたかのごとく咥えてきて、「旦那より硬くて大きいわ・・・お汁も美味しいの」と言ってジュポジュポ出し入れし、私もAさんを立たせた状態でアソコを掻き回すと、潮吹きしてイキ、椅子に手を突かせて立ちバックで突くと、激しく喘いで、「もうダメーーー!」と大きく喘ぐと、お漏らししてイッて、その場に座り込みました。
それを観ていた奥さんも我慢出来なくなって、既に全裸になっていて、私を床に寝かせると上に乗って腰を振り、ハメ潮を吹いてイキ、バックで尻叩きして突くと、「もっとイジメてーーー!」と言って、奥さんもハメ潮を吹き、最後は奥さんの奥に注ぎ込んでやりました。
Aさんがお掃除フェラして復帰したところで、「私の中にも出して欲しいの」と言って、正常位で挿入し、2発目はAさんの中に。
旦那さんとはレスで、30年ぶりの中出しと言って、アソコから垂れ出る精液を指で拭って舐めていました。

その後も、それぞれ1発ずつ中に注いでやると2人とも満足したようで、Aさんはお礼にと万札を出してきて手渡しされました。
私は熟女好きだし、Aさんのアソコも気持ち良かったので、させてもらうだけでいいですよと遠慮しましたが、Aさんは久しぶりに女をよみがえらせてくれたお礼よと抱き着き、キスしてきて、結局もう1発してしまいました。

591
2024/01/30 21:00:15 (izR0CFFR)
土曜日は、保険の担当者2人と3Pでした。
元々、Aさんが担当で、2年前にコロナ禍でなかなか契約取れずに困ってる時に、大口の切り替えをしてあげたのがきっかけで仲良くなり、身体の関係に。
案外相性が良くて、何度か逢瀬を繰り返してる内、同僚のBさんにポロっと話したら興味があるようで、今回の3Pとなりました。

場所はBさんのマンションで、旦那が長期出張で居ないらしく、以前付き合っていた男性(それも元顧客)と別れて悶々としてたのと、前々からレズとかも興味があって、Aさんとしたかったそう。

先ずはAさんとBさんのマンションエントランスで合流し、Bさんの部屋に。
既にシースルーのキャミソールで挑発してきて度肝を抜かれましたが、これがAさんを奮い立たせたのか、その後がもう大変でした。
早速2人に即尺され、1発目を2人に顔射。
AさんがBさんを襲うようにしてイカせ、私もBさんにフェラさせ再勃起したものを突っ込んで、言われるがままに中出し。
Aさんがお掃除クンニの後、ちょっとインターバル置いたら、今度はBさんがAさんを攻めてイカせ、Aさんがおチンポ欲しいと懇願して、しばらくフェラ奉仕させてフル勃起したら騎乗位で挿入し、最後はAさんは中出しNGで、顔射。
Bさんが舐め取り、「もう1回出来そう?」とお掃除フェラされながら言われて、普段なら3発も出したら打ち止めになるところが、早い復帰で再び挿入し、2回目の中出しで終了しました。

少し両手に華で両腕枕で休んだ後、そろそろ帰ろうとシャワー。
女性2人にしゃがませ、同時放尿させました。
2人とも、誰にもオシッコしてるところなんか見せたことないけど、興奮しちゃったと笑いながら言っていました。

Aさんはもうちょっと残ると言って、私は先に帰りましたが、翌日の朝にAさんからラインメッセージが着て、Bさんとのレズシーンと、Bさんがアソコの毛を剃られて、部屋の前の廊下で放尿してる動画が添付されていました。
私は妻に隠れてトイレで扱いて射精。
今度、Aさんのも剃りたいけど大丈夫か?と送ったら、旦那とはしないし、お願いと返事が来たので、次の逢瀬が楽しみです。

592
2024/01/30 10:18:19 (AYJ0E3sL)
安城市在住の人妻さんと。

既婚者用のマッチングアプリで1月中旬に知り会い昨日の夜初めて会いました。お互い既婚でバレない様に隙間時間で。
初めて会ったけど155cm、癒しい系のおったりした正確で可愛らしい感じ。でもどこにでもいる30歳のママさん。

婚外は初めてだったようで、車だし時間もなかったのでキスとフェラまで。
今まで一番優しいフェラでめっちゃ気持ちよかった。どこにでもいる人妻さんと初めて会ったときにちんこしゃぶらせるのが最低限の自分へのミッションだと思ってます。

次はホテルかな~

593
2024/01/29 15:27:06 (5Kf4E8c2)
6年付き合ってアラフォーになったセフレが毎回逝く様になりました。
65歳の老人とのSEXで逝ってくれるので毎回楽しくてしょうがありません。
逝かないとオマンコが緩いままなので、逝っていると思っています。
何故セフレでいてくれるのか聞いたら『旦那とレスだから』と言っていました。
私としたら有り難いことで生でSEXができる人妻は大切にしたいと思います。
基礎体温をとってくれているので大丈夫な時は当然中出しです。
普通に中出ししても生殖能力はないと思っていますが、出来たら大変なので
生理で会えないと言われるたびにホッとしています。
続いてくれることを祈る毎日です。





594
2024/01/26 19:07:03 (kTYQoprB)
高専出て3年目の23歳の頃、先輩社員について、ある地方都市の震災復興土地区画整理事業の現場事務所に2年間いたことがあった。
先輩は最低5年だったし妻子連れだったから、大きめのマンションを借りたけど、俺は小さな単身者向けアパートを借りた。
事務所は、地元企業とのJVで、相手方の事務員に、34歳で二児の母の祐子さんという奇麗な人妻OLがいた。
昼休みに一緒にミーティングルームで飯食ってて、仲良くなった。
一見、お姉さんと弟みたいな感じだった。

当時、俺は女性経験が一人で、21歳の時に童貞を捧げた高専の4年先輩だった。
仕事j法で知り合い、先輩だと知っていろいろ慕っているうち、一緒に行った出張先で酔った勢いで関係した。
俺が現場事務所に修行に出たときに別れた。
だから、女性に飢えてたというのもあったけど、グレーのスーツに白いブラウスを着てる祐子さんの後ろに立つと、ブラウスの胸元からブラがチラ見えしちゃう時があって、勃起しちゃってた。
スタイル抜群で、スーツを縫いでブラウスとグレーのタイトスカートになると、ウエストからお尻、太腿にかけてのラインがムチムチしてて、生唾ものだった。

飲み会があっても、子供がいるから二次会にはいかな祐子さんだったが、ある日、俺もあまり気分が載らなくて一次会で引けたら、途中で祐子さんと一緒になった。
祐子さんは、
「今日は、子供たちが旦那と一緒に旦那の実家に行ってるんだ。私は明日合流するんだけど、だったら二次会行けばよかったかなあ・・・」
というので、二人で二次会した。
それも俺のアパートで・・・

「大樹君、彼女いるの?」
「こっち来るとき別れちゃいました。」
「そう、じゃあ淋しいわね。私が淋しさ紛らわせてあげようか?」
酔ってるのか、トロンとした目つきでしなだれかかってきて、勃起を握られた。
私を見て、勃起させてるの、気付いてないとでも思った?
と言われ、ズボンとパンツを脱がされた。
「若いから、カチカチね。ウチはもうマンネリで、エッチは週末のお務めになっちゃった。さあ、脱いだ脱いだ。」

素っ裸の祐子さんは、見事なスタイルで、あのムチムチラインを目の前に、痛いほど勃起した。
三十路人妻の産後のっや緩んだオマンコの感触、凄く気持ちよかった。
黒ずみ始めたビラビラも、旦那にチンポぶち込まれてガンガン突かれ、ヒイヒイ言ってたことを想像させて、萌えた。
20代の女にはない色香と喘ぎ、そして特定の男の匂いを感じる女体を堪能した。
人妻だから当然ゴムハメだったけど、人妻を抱くのがこれほど精神的に見たされるとは、それまで思わなかった。
それ以降、週に1~2回、祐子さんを抱いた。

定期的に人妻を抱いて気付いたのは、人妻に求めているものが外見ではないことだった。
祐子さんは美形だでスタイルがいいけど、それは二の次で、若い女にはない、能動的に楽しむセックスが気に入ってた。
それをもたらしているものは、熟した身体、手馴れた性技、開発され尽くした性感、解解放された羞恥心だろう。
大人の社会人として、分別をわきまえた普段の姿とは違って、エッチモードに入ると、発情した一匹のメスになる二面性に惹かれた。

人妻の魅力って、貞淑そうなのに、実は淫乱だということ。
毎日の生活に、夫婦の営みが食い込まれてるのだから、淫乱じゃないわけがない。
清楚でお淑やかな人妻OLの仮面を剥がし、その貞操を犯すのがたまらなかった。
旦那さんが舐めているオマンコを舐め、旦那さんを舐めている口でフェラしてもらい、旦那さんのチンポが入れられてるオマンコにチンポを入れる。
旦那さんにしか見せてはいけない痴態を眺め、腰を振る愉しさは最高だった。
散々痴態を晒した後、グレーのスーツに白いブラウス姿になると、清楚な人妻OLに戻る。
このギャップがたまらなかった。

赴任期間の2年を終えて、帰るときが来た。
最後の逢瀬は、休暇を取って、郊外のラブホのフリータイムでゆっくりと過ごした。
全身舐めるように愛撫して、飽きるまでクンニした。
グロいオマンコを脳裏に刻み込み、初めて生で繋がった。
不倫だったけど、11歳年上だったけど、愛しかった。
この日、合計4回射精した。
ラブホを出て、車の中で最後のディープキス、ジュルジュルと3分くらいキスしてた。

目立ってはいけないから、ひなびた駅で祐子さんを下ろした。
「お別れです。明後日、この街を離れます。さよなら…」
「元気でね。向こうに帰ったら、人妻じゃなく、お嫁さんを探すのよ。さよなら・・・」
翌日、ただのJV仲間に戻った二人は、切ない2日間を過ごした。
最終日、祐子さんから花束を貰って、現場事務所を後にした。
拘束に乗って2時間半、故郷に着いた。
暫く、祐子さんを想って過ごした。
グレーのスーツとタイトスカートの女性を見かけるたび、ハッとした。

祐子さんと離れて、8年が過ぎた。
俺は今32歳、結婚して4年の29歳の嫁さんと、2歳の娘がいる。
先日、ウチの車がかかわった例の震災復興土地区画整理事業の完成を祝って編集された、記念写真誌が回覧された。
俺が関わったのは2年だったけど、若かりし俺が写る写真が2枚あった。
そして、祐子さんが写る写真も…俺は、その写真をスマホで撮影した。
グレーのスーツにタイトスカート、あのムチムチが蘇った。

43歳の祐子さんは元気だろうか。
祐子さんもこの写真誌を見てるだろうか。
俺の姿を見つけて、懐かしく思い出してくれてるだろうか。
できることなら、もう一度会って、結婚して子供がいることを伝えたい。
別れるとき、連絡先をすべて消したから、連絡する手段は無いけど、この思いが届いたらいいなと思う。
ここに祐子さんの幸せを祈り、思い出を投下する。
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