人妻との体験

今日は午前に歯医者の診療があり、昼から暇だったし、久しぶりに風俗で遊ぶかと、埋田のラブホ街に。

前に遊んだ店の受付のあるビルのほうに向かってると、前のほうのラブホから、中年カップルが出てきて、その場で別れ、女性はこちらのほうに。
私好みのタイプで、堪らず、すれ違い様に声を掛けました。
どこの店?と聞いたら、風俗とかじゃないんでと言われ、もしかして不倫とか?と聞いたら黙って頷きました。

私が凄いタイプなんですとかアピールして、時間あるならと誘うと、さっきのホテルで良かったらと戻りました。

男性とは子供の学校繋がりで、今日は互いに昼から有休取ってきたものの、ホテル入って間もなく、男性の客先からの鬼電が入り、やむなく着衣のまま一発だけして、すぐ出てきたそう。
女性は、前戯も無しに突っ込まれ、３分掛からないうちに出され、イク前だったので悶々としてたみたいで、そういう話をしてたら我慢出来なくなり、私のズボンとパンツを脱がせて即尺。
予め、ED薬を服用してたのもあり、早くからフル勃起状態になり、女性も美味そうに咥えていました。
咥えながらも徐々に服を脱いでいき、私は射精しそうな前にフェラを止めさせ、女性のアソコをクンニしようとしましたが、ザーメン臭が漂い、指マンで、掻き回して潮吹きさせて何度かイカせてから、生挿入。
私のがいい感じに中で当たるらしく、何度もイクイクと言っていて、体位を変えながら私も射精感が高まり、奥に射精。
しばらく突っ込んだままでいたら、女性は中イキで「イクイク・・・またイッちゃうー！」と言って、チンポに生暖かいのが当たったと思ったら、お漏らししていました。

抜いてティッシュで拭き取り、風呂の準備をして、しばしベッドで腕枕しながらマッタリ。
お湯の音が止まり、一旦一緒に入浴。
アソコもしっかり洗わせて、再びベッドに戻って、たっぷりクンニと備え付けの電マで攻めると、またいっぱい潮吹きしてイキ、「おチンポ入れてくださいー」と懇願するので、窓を開けて眼下の脇道に晒すようにして立ちバック。
女性は窓枠に手を突いていましたが、感じてきて突っ伏し、尻叩きしながら突いたら大きな声で喘いでいて、多分下の歩行者なんかは観ていたかも。
２発目も中に注ぎ込んで時間となり、再び入浴。
私がおしっこするから口開けろと言うと、すなおにしゃがんで口を開け、口内でおしっこを受け止めて、最後に残ったのは飲み込んでくれていました。

出て身支度を整え、また会いたいと言うので連絡先を交換。
ホテル代は女性が満足したからと出してくれ、途中まで電車も一緒で、ラブラブな雰囲気で帰りました。

今年40歳の上司で3人の子を持つシングルマザーの方がいます。
ここだけの話顧客獲得のために身体を張り、8割が
ある程度歳を重ねた独身男性になってます。
上司の車に乗った時のことなのですが、ゴミを捨てさせてもらおうとおもい近くの袋を開けたら、
綺麗に畳まれたスク水がありました。(冬)
その日は上司が顧客獲得に動く日でした。
その時にスク水着てプレイして獲得するんだなと思い、袋の中は見なかったことにしました。

私の友人にこれは俺達だけの秘密だからと念押しされた頼み事です。
その驚きの内容とは夫婦の営みを動画撮影して欲しいでした。
最初コイツ狂ったなと思いましたが話を聞いてる内に本心だと理解しました。
友人はいつも固定カメラで夫婦生活を撮影してたらしいですが、固定カメラでは限られているのでどうして第三者に撮ってほしく私に白羽の矢が。
奥さん、ちひろさんも納得してると言うのですがどうもしんじられません、奥さんは控えめで口数も少なく処女だったらしいのです。
その奥さんが夫婦のハメ撮りを友人に撮らせるなんて考えられないからです。
そこで友人宅を訪ね奥さんに確かめに行ったのです。
相変わらず控えめなちひろさん奥さんはいつも相手の目を伏し目がちに見るのです。
その日は変らず伏し目がちで私を見ながら話をするのです。
少し間を置きあの話の真実を聞きだしました。
するとちひろさん顔を伏せながら小さな声で、ハイと返事をしたのです。
まさかこんなおとなしそうな奥さんが他人の前でハメ撮りを承諾したなんて思いもしませんでした。

友人夫婦、福田律夫３５歳、ちひろさん３４歳、小一のお子さんがいます。
友人はちひろの決意が変わらない内に撮影したいと週末の撮影をお願いされたのです。
ちひろさんは古風な顔立ちで和服が似合いそうな感じの人です、でもこの感じの人に絶対穿かないであろう超ミニスカを穿かせたい思いもあるのです。
私は友人の４ｋカメラの使い方を教えられカメラを持ち帰り妻を相手に撮影練習を重ねたのですが、思わぬ事が起こってしまったのです。

30歳独身の会社員です。
43歳で女性課長の奈緒と不倫関係になって約2年になります。
普段の会社では、真面目でとても厳しく周りの人達からは仕事人間な女性だと言われていますが、私の前では超エロいエッチな事が大好きなただの淫乱女に成り下がります。
奈緒は基本的にはMですが、責めるのも好きなので時には女王様風なプレイをしたりもします。
「オマンコ、壊れるくらい突いて下さい…」
と言ったと思えば、
「あなた部下なんだから、私の言う通り四つん這いになりなさい…」
と命令したりもします。
お互いMもSも兼ね揃っているので、その場の雰囲気でプレイを楽しんでいます。
奈緒の旦那さんは、10歳以上も年上で夫婦の営みも5年以上もないらしく、私とのエッチの時に日頃の欲求不満を爆発させているようです。
先日の平日、旦那さんが泊まりの出張だったので私達も初めて泊まりで楽しみました。
そして翌日、出勤前にも1発した後、
「今日は、ノーパン・ノーブラで出勤してよ。」
と言って下着を取り上げました。
そして、午前中にLINEで様子を聞くと、
「乳首がシャツに擦れて痛いかも…」
と返信がありました。
昼休みに誰もいない会議室に呼び出し確認すると、乳首はビンビンに硬く立ってずっと感じていると言ってました。
そしてスカートの中に手を入れると、予想以上にお汁が溢れていて太ももまで垂れ出ていました。
羞恥心から密かに感じているようでした。
「周りに部下や色んな人達がいるのに、こんなにオマンコ濡らしているなんてやっぱりエロい女なんだね…。」
「やめてよ！そんな事言わないで…」
「じゃあやめる？パンツ履いてもいいけど？」
「…もう少しこのままで…」
やっぱりエロい女でした。
私も興奮し濡れ濡れのオマンコに挿入したかったのですが、流石に昼休みの会議室でハメる勇気もなく、軽くフェラだけをさせました。
その後、私は急な外出になりそのまま直帰したので午後の奈緒の様子はわかりませんでしたが、帰宅して奈緒にLINEをすると、
『途中で我慢出来なくなってる、初めて会社のトイレでオナニーしちゃった…』
と返信して来ました。
前日にホテルで3発中出し、朝一で1発中出し、そして午後には会社のトイレでオナニー…やっぱり奈緒は淫乱女上司のようです。

急遽仕事に復帰することになり、ブラブラ遊んでいられる時間が突然ガクッと減ることになりました。
セフレさんとのデートも当面土日か、平日の夕方以降のみ・・・短時間でセックスだけするのがどこか苦手な私、本日は（当面の）ラスト・ブラブラデーと云うことで、是非1日のんびりだらけたりセックスしたりして過ごしたいと思ってお相手探し。
夜も会える、お泊り出来る方は（申し訳ないけど）後回しにして、慌ててお相手探しするも、なにせ平日のこと、なかなかお相手が見つかりません。人望（？）無いなー(^_^;)

ふと思い出して、最後に声をお掛けしたのが、年末にネットで出会いました26歳、若妻Mちゃん。メモを読み返すと水曜日はホームセンターのパートお休み。「年末年始はサイトにも繋ぎにくいから」とカカオのIDを教えてくれて、1月半ばまでは結構頻繁にやり取りもしていたのですが、10日ほど連絡も途絶えております。誘えなくとも顔つなぎにはなるかとメッセージして「水曜はパート休みだったよね？遊びに行かない？」と誘ってみるとパートの休みを覚えてくれていたことにやたら感激後「夫は私の休みの日すら覚えていてくれない」と愚痴モード。こりゃ愚痴聞きだけで終わっちゃうかと覚悟したタイミングで「また広いお風呂入りたいなー」とオッケーが出て、無事本日のデートとなりました。

待ち合わせ場所は前回と同じ新宿の猫の下。前回はオレンジ色のダッフルコートでモコモコしていたのですが、今回は丈の短いチェックのジャンパースカートにフワフワフリース。前回は年齢よりちょっと老けた感じにも見えていましたが、そう云う格好をするとやはり若い若い。ショートの茶髪を覚えていなかったら、気付かなかったかも(^_^;)

初回のデートは「寂しい。お金とか要らないからエッチしたい」との募集に応募して会えたのですが、今回は「有料」と言われることもあるかも？と半ば覚悟するも「バ◯アン行ってみたい。ほ◯酔い買ってってお風呂でのんびりしよう」とお金の話は出ず・・・別れ際気になりましたが、結局そう云う話はチラリとも出てきませんでした。ホテルを早めに出てご飯に行こうねと話もしていたのですが、12時～20時、サービスタイムをフル利用でだらけてしまい、ご飯もなしで解散になってしまいました。入った時は「デイユースで10000円オーバーって、やっぱり新宿は高いなー」と思っていたのですが、ホテル代と、ホテルでの飲食代、タバコ代だけでしたし、退室後ダーツもちょっとしてと逆にお安く上がった感じもしますねー（笑）

12時からのサービスタイムに間に合わせたいと、コンビニでご要望の「ほ◯酔い」を2つ買って、ホテルに駆け込み。空いていたのは１番お安い部屋と、ドライサウナの付いた部屋のみと実質1択。部屋に入るとMちゃん大はしゃぎで、早速お風呂の準備。
前回は入室時緊張気味で、リラックスさせるまでかなり時間も必要でしたし、お風呂の前に脱ぐことを躊躇ったりだったのですが、今回はのびのび。やっぱり人見知りさんなんですかね（笑）

お風呂とサウナで汗塗れになりながらぬるぬるイチャイチャ。なにせお若くて、簡単に妊娠してしまいそうですし、ゴムの使いにくい浴室での挿入はしかねて、触りっ子程度でしたが、Mちゃんがお家から持ってきたダックと一緒に軽くて甘いお酒も飲んで存分にダラダラしました（笑）射精の一発目は手コキとフェラでになりましたので、お返しにサウナでクンニしてクラクラになったりとバカなこともしましたが楽しかったー（笑）

お昼も食べていなかったので、名物ハニトーとミニハンバーガーでお腹を満たしてイチャイチャ再開。ゴムを着けてやっと待望の挿入。キツい・・・訳では無いのに、ハリの様なものがありますね。やっぱり若さってここにもでるのかなー？

前回は流れでアナルのいたずらもしてしまったのですが、スキンシップとコミュニケーションが前回に比べて断然良くて、今回はそちらに手を伸ばす要素皆無。食事こそ挟んでいますが、2時間近くお風呂とサウナで蒸され、寒くもない日に暖房もしていましたので、すぐに二人とも汗塗れ。キスで水を飲ませ合ったりしながら正常位で2発目、少し開けて身体全体を触りやすい様に側位にしてお尻の割れ目や背中、おっぱいを愛撫しながらの3発目とここしばらく低調だったペニスも絶好調。

時間も17時半を回っていたので、この辺で切り上げて外で食事でもと思ったのですが「もう一回したい」と言われ、ぷりぷりEカップでパイズリもしてくれたので、またイチャイチャに戻りガッチリ勃起した所で更にもう1回戦。前回アナルをイタズラしながらセックスした時には派手に潮吹きしたのに今回はしないなーアナルと一緒じゃないとしないのかなーと思っていたのですが、これで最後だとマングリ返しにして中腰のキツい姿勢で突き下ろすと「あっあっ！」と大きめの声が上がりぴゅーっと勢いよく吹いてくれました。自分の潮を顔に浴びて目を強くつむる顔がエッチでポイントを突き続けて上半身全体をビショビショにして私もフィニッシュ。金玉が引き上がる様な気持ちよさと同時に腹筋と鼠径部が攣って、ベッドに転がって悶絶するハメになりました(^_^;)

そのまま二人ともちょっとうたた寝。もう一度お風呂して、着替えたら退室15分前。退室後丁度空いていたダーツで1時間遊んでしまい「ヤバい、帰んなきゃ」と言うMちゃんを駅まで送って解散になりました。

2回目があるとは正直思っていなかったお相手ですが、縁は異なもの。思いがけず楽しい時間を過ごすことが出来ました。Mちゃんからは、ほとんど「おじさん」と呼ばれていますが、何と言うかここまで出来るならおじさんも悪くないですね（笑）

まー総額としてはふつーのデートになりましたが、ホテル代高いとなんか「使っちゃったなー」って気持ちになってしまったりしますね(^_^;)ぐーぐー鳴るお腹を牛丼で塞いで、やっと帰りの電車も半ばです。

出会い系攻略。ホテル代はケチらない（笑）
とは言え、１番高いお部屋の料金、フリータイムで25000円くらいしてましたし、アレはちょっと無理だなー(^_^;)でもちょっと予算くんで後学の為に入ってみたい気もしますねー私には横浜バ◯アンくらいが身の丈ですけどねー（笑）