「千紘ちゃんね? じゃあ改めてよろしくだね~」
千尋の手を両手で持ち、撫でるように握りしめると、そこでも無垢な笑顔を向ける彼女に対して内心でほくそ笑んでいた。
列を成すカメコや、囲み撮影を遠巻きに説明しながら軽く会場を歩く。
彼女も自然と身体の力も抜けてきているように感じた。緊張を解す目的としては上々というところだろう。
「軽く見てた感じだけど、千紘ちゃんもコスとかに興味津々? あっちのレイヤーとか見てるときも目がキラキラしてたけど」
しばおが示したレイヤーはビキニに近いかなり大胆なスタイルのレイヤーだった。
自身の魅力を理解している立ち振る舞いでもあり、男には興奮を、引っ込み思案な千尋から見れば堂々とした姿に見えたのだろう。
会場では広場での撮影もできるが、小道具を揃えたブースも用意してある。
カラオケボックス程度の広さであり、そこに連れ込むことが目的のしばおにとってはきっかけとしてちょうどいい話題でもあった。
サイズと服装ありがとうございます。
イメは上手い下手よりエロいかエロくないかなので楽しみましょうw
こちらの流れで何かあったら言ってくださいね。
NGや展開でリク等はありますか?
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