『いいね…。
RINKAちゃんらしくなってきた。
終わるまで待っててあげるから。
好きに触ってごらん。
その後、どんな気持ちになれたか、聞かせてくれるかい?』
夜明けを過ぎ、午前中を跨ぎ、昼過ぎまで連絡がなかったかと思えば間髪入れず返信がくる。
それは内容か、あるいはタイミングか。
まるで思い切った言動、大胆な発言には顕著に反応する可能でもあった。
男は多くを語らない。
そして次は、「何をしたのか」までは語らせない。
ただ質問攻めが効果的に働くかどうかは、タイミングと相手によるだろう。
今この瞬間大事なのは、できる限り早く応えること。
待ちの時間でその興奮と昂りを萎えさせることが最も愚策。
そして無意識に悟らせる。
本当の自分を曝け出す時、男は応えてくれるのでは。
本当の自分は如何に厭らしく生きることなのでは。
と。
そしてさらに少女の心を揺らす言葉。
少女が懸念する、自分がその他大勢のうちの一人だと言う悲観的な思い込み。
実際その可能性は否定できないが、確認したわけではない。
そんな不安定な精神状態、思考も未熟な少女に悪魔は囁く。
待っててあげる…と。
それは明確に自分のために時間を使ってくれるという認識を誘うのに難しくなかった。
【質問なのですが、凛花さんは書き込み及び書き込みの確認をスマホからのみでされていますか?
文字数の関係で分割したとあったので。
私は主がPCなのですが、そういった経験もなかったのでお伺いしました。
もしかしたらなのですが、私の書き込みが長文の時は最後の方が読めなかったりしませんか?
心配なので一応確認させていただきました。】
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