「そ~…ほんとやんちゃでさ。言っても聞かないんだよね~…陽太君を見習ってほしいよ(笑)」
尻を貴方に向けたままの詩織…
処理によって臀部は動き、二本の線はより如実に浮かび上がり、生々しく蠢いている…
「…ったくっ!…」
フッ…
スッ…
床を見渡し残りがないのを確認すると横を向く詩織。
耳横へ分けていた前髪が額を隠す様に垂れ下がり、思わず手で掻き分ける…
ややぶっきらぼうながら、色気を随所に漂わせる…
息子への愚痴は愛という名の母性である事は明白で、それをより濃いものへと昇華させる…
『良い女』
男が挙って好むタイプだろう…
。。。
「じゃあお皿運んじゃうね?ゆっくりしてって?…」
お茶を楽しむと沙織は後片付けを始め、コップや皿をキッチンへ運んでいく。
カチャカチャ…カチャ…
「………」
キッチンから水が流れる音とお皿が当たり合う音が聞こえ始める。
オープンキッチン故詩織の上半身が見える。
洗い物が溜まっていたのか、二人分とは思えない時間が経っている…
詩織は冷静で涼しい顔をしながら下を向いている。
お茶の後はこうして家事を始める事が多かった。
稀にこうして洗い物メインとなり、長時間詩織はキッチンへ滞在し、貴方が先に出るという流れだった。
。。。
『ガバッ…』
『パッ、パッ!』
『グゥッ…』
。。。
想起する下半身の動き…
オープンキッチンの見えない下部は…また「無防備」になっているのだろうか…
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