雪乃とは異なり男性経験があり、出産の経験もある母が痛がったと聞き、余計に恐怖が大きくなる。初めての自分はどうなってしまうのか。もう、大輝のもとに戻れない身体になってしまうのではないか。
剛の肉棒が焦らすように擦り付けられ、大きく太いそれは容易にクリをも刺激し、恐怖で震える雪乃の心理とは裏腹に身体はその刺激に反応を見せる。固く膨れたクリと剛の我慢汁、そして雪乃の愛液…くちゅりと音がして刺すような刺激に腰がはね、思わぬ刺激に声が漏れた。思わず手が肉棒から離れ、自らの口元を隠してしまう。
「あンッっ」
このように嫌がり恐怖していても、雪乃の身体は剛を受け入れようとしている事実に雪乃自身がさらに戸惑う。生理的現象だとしても、雪乃は嫌でたまらない。
現にそれを事実であるかのように、剛も『私に挿入してもらえることを期待しているのだね』と囁いた。
「あっ…あっ…嫌っ、たすけて……あぁっっ、痛っ」
強く押し付けられる肉棒の先を感じ、恐怖を目の前に先ほどまでの虚勢も崩れる。
未経験の雪乃は裂けてしまうのではないかと怯えるが、存外雪乃の膣穴はぬるりと広がり剛を受け入れる。腰がのけぞって声が溢れた。
思ったより痛みはないけれど、まだほんの先しか入っていないとは思えないほどの圧迫感を感じた。
『いやぁっ、はあっ…はあっ…』
初めての挿入に色々な感情で昂り、呼吸が浅くなる。少しでも剛が腰を動かしたり肉棒に力を入れたりするだけでも、雪乃の身体はそれを感じ取り面白いようにびくつき反応を示す。
雪乃はこれ以上入ってほしくなく怯えていると言うだろうが、実際に見える景色としては、男の肉棒を受け入れその刺激に乱されているようだった。
【おはようございます。お返事できておらず申し訳ありません。リアルが忙しかったのと、お返事をしっかり書きたくてなかなか時間が取れず2日も経ってしまいました。
まだ見ていらっしゃったら嬉しいのですが。お待ちしています。】
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