俺は玄関のドアを閉め、鍵をかける音をわざとゆっくりと響かせた。
真理の震える背中が、すぐ目の前にあった。
グラマラスなラインが、薄いブラウスとスカート越しにくっきりと浮かび上がっている。
Eカップの胸が、息を飲むたびに大きく上下する様子を、俺はこれまで何度も、遠くから盗み見てきた。
投稿を見た瞬間から、胸の奥で獣が目覚めた。
淡白な息子に満足できず、興味本位でSMアプリに「調教して欲しい」と書き込んだ真理。
近所の喫茶店で待っていたのが自分だと気づいた時の、あの驚愕と羞恥に染まる顔。
忘れられない。
「真理……」
低く呼びかけると、彼女はびくりと肩を震わせて振り向いた。
大きな瞳が潤み、頰が真っ赤に染まっている。
この純朴で真面目な嫁が、こんな淫らな欲求を抱えていたなんて。
俺は一歩踏み込み、彼女の顎を指で持ち上げた。
柔らかい肌。熱い吐息。
逃げようとする視線を、強引に俺の目で捕らえる。
「驚いたかい? でも、調教されたいんだろう?」
【同居で、息子にわからないように隠れて調教するような方向ですか?レスは夜になると思います】
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