雄馬のキスが夢中になって深くなっていく。
「……んっ……んふ……っ!」
舌が激しく絡み合い、淫らな水音が静かな部屋に響くたび、私の頭の中が真っ白になっていく。
ワインの味と、若い男の熱い息が混ざり合って、胸の奥がきゅうっと疼いた。
部下に、こんな乱れたキスを
理性ではそう思っているのに、体は正直だった。
私は雄馬の首に回した腕に力を込め、自分から舌を積極的に差し入れ、吸いつくように応えていた。
脚の間がじんわりと湿り気を帯び始め、スカートの下で太ももを擦り合わせてしまう。
「はぁん、雄馬くん……」
唇が離れた瞬間、糸を引く唾液が光って、私はぼんやりと彼を見つめた。
頰が熱い。耳まで真っ赤になっているのが自分でもわかる。
彼の指がブラウスのボタンに掛かった瞬間、私は小さく肩を震わせた。
「あっ」
一つ、また一つと外されていく。
白いブラウスがはだけ、黒いレースのブラジャーが露わになる。
すでに硬く尖った乳首が、薄いレース越しにくっきりと浮かび上がっていた。
「見ないで」
声が掠れて、恥ずかしさで体が熱くなる。
でも、脚は彼の腰のあたりに絡みつくように動いてしまっていた。
雄馬の視線が自分の胸に注がれるだけで、秘部がびくんと反応する。
「黒木さん」
その呼び方で、また胸がざわつく。
普段は「黒木課長」と呼ばれているのに、今はただの「黒木さん」。
それが妙に甘くて、淫らな気分にさせてしまう。
私は彼の手を掴んで、自分の胸元へと導いた。
「触っていいよ」
囁きながら、上目遣いに雄馬を見つめる。
目が潤んで、唇が半開きになっている自分が、情けなくて、でも興奮で頭がくらくらした。
ブラウスを完全に脱がされ、ブラジャーのホックに指がかかった瞬間、私は小さく喘いだ。
「あん…っ」
ホックが外れ、豊かな胸が露わになる。
ピンク色の硬くなった乳首が、夜の照明の下でぴんっと立っていた。
私は腕で隠そうとしたけど、雄馬の熱い手に阻まれて、逆に胸を揉まれる。
「んっ! はぁ雄馬くん、」
体がびくびくと跳ねる。
彼の指が乳首を摘まんだ瞬間、甘い電流が背筋を駆け上がった。
「もっと…強くしても、いい
今日は…もう、全部雄馬くんの好きにしていいから……」
私はそう言いながら、彼のベルトに手をかけた。
震える指でバックルを外し、ズボンのファスナーを下ろしていく。
熱く硬くなった彼のものを触れた瞬間、私の秘部がきゅうっと締まった。
「すごい…こんなに…」
耳元で甘く囁きながら、私は彼の首筋にキスを落とす。
もう完全に、女としての理性が溶けていた。
雄馬が私をソファに深く押し倒す。
スカートが腰まで捲れ上がり、黒いストッキングと、濡れた下着が露わになる。
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