「いやいや 実はバツイチなんですよ… 嫁が逃げたんですけどね。 原因は性の不一致かな… だから、田村さんが思ってるような素敵なことはないですよ…」
ふたりは2階から下へ降りるが、実咲さんが階段で躓きそうになり、咄嗟に腰に手を回し…
「大丈夫ですか… 気をつけてください」
手は腰からお尻を触ってささえるように降りてもらう
「親父 田村さんが引き受けてくれるってさ。良かったな… 」
親父に声をかけて台所に入ると、実咲さんがお茶を入れてくれる。
「田村さん、ここにあるものは自由に使ってもらっていいですからね… えっ 私の部屋も… 助かるけど散らかって汚いですよ 」
実咲さんが入れてくれた、お茶を飲みながら
「それじゃ、昼間、旦那さんが仕事のときに来てもらえるんですね。 旦那さんは大丈夫なんですか?」
「おい 久志 しょんべん…」
親父が隣の部屋から呼ぶ…
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