数ヶ月前に潜入捜査官になったあおい。
研修から先輩捜査官の同行もひと段落し、そろそろ独り立ちする時期。
そんなときに飛び込んできたのはとある製薬メーカーの脱法ドラッグ製造の噂。
正規の工場ではなく海外の工場で作られ、輸入された後に若い女性に服用させ、セックス狂いにさせて風俗堕ちさせたり売春させたり、時には金持ちに売り飛ばして莫大な利益を得ていると聞きます。
しかしそれもあくまで噂レベル。証拠のない話です。
それを確かなものにすべく潜入捜査機関に話が入ってきましたが、うまく潜入するため見た目の良い捜査官のアサインが必要でした。
そこで白羽の矢が立ったのが浜崎あおい。
あおいは地方出張から帰ってきてすぐに、所長室に呼び出され、経緯を聞きます。
「…ということだ。初めての1人任務だが、重要な任務だ。やってくれるな?」
口を真一文字にし、コクリとうなづきます。
「早速今日行ってもらう。先方の担当者には接触できる状態にしてある。これは相殺薬だ。ドラッグを服用した直後に飲めば効果が出ないようになっている。これで正気を保ったまま証拠を取ってくるんだ。ピアス型のインカムをつけていくといい。お互いにやり取りもできるだろう」
あおいは相殺薬とピアス型インカムを受け取ると、一旦ウチに帰り、夫の優馬に一言だけ声をかけ、派手な下着に露出の多い服に身を包んでヨシダと名乗る男の待つ高級ホテルのロビーに向かった。
【置きでも長くできると嬉しいです。1,2ヶ月の出張で旦那とは久しくセックスしておらず性欲が溜まりまくってるのがいいですね】
※元投稿はこちら >>