紅月捜査官が接客しているときも待機しているときもVIPルームを気にしていたがVIPルームに入って行く男性客は一人もいなかった。
しかし同じ格好をした女性従業員は男性従業員に連れられて行く姿は見ることが出来た。
そしてVIPルームに入って行った女性従業員は二、三日出勤していないのに接客中となっていた。
(かなりVIPルームを怪しんでいるな。ならそろそろ楽しませてもらうとするか。)
と組長は男性従業員に紅月捜査官をVIPルームの一室に連れて来るように言った。
男性従業員「紅月さん。VIPルームから指名はいりました。ついて来てください。」
と耳元で話すと代わりの女性従業員が紅月捜査官の席に座り接客を始めた。
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