−−−綾瀬まさみ、半身浴中−−−
♪♪♪〜着信音、宙斗の音だけ変えてある。
直ぐにメールを開く。
まさみ「あら、残念、終わりにしようだって〜…、惜しいな〜。
エッチは上手かったし顔面偏差値もいいし何より今どきの男どもと違って女に財布を出させないってのがスマートだったのよね〜。
悪いからって言ってもじゃあ、カフェでお茶をとかだもんね。
彼氏じゃないから残るプレゼントはなかったけど誕生月やクリスマスとか花束を贈ってくれる素敵な人だったのよね〜。」
だった、割り切りの関係だから何方かがおしまいと言ったらそれまで。
【終わりは了解〜
でも宙斗くん、エッチ上手かったからコレから欲求不満になりそう〜、誰かエッチ上手い人で割り切れる人、紹介してくれない?】
宙斗からの返信後、宙斗の連絡先を消す綾瀬まさみだった。
−−−莉奈の部屋−−−
着信音、海斗だ、多分宙斗が家に戻って直ぐに電話をしてきたのだろう。
(海斗さん、私に見られてたなんて思ってもないんだろうなぁ…。
………宙斗さん、大人だなぁ、あの場だったら私と同じくらいの年齢の人だったら上げ膳食わぬは男の恥とかで(ホテルに)入ってただろうなぁ…。
宙斗さんの名刺、どこだっけ?!きちんと謝らないと…、とても失礼なことしちゃったよ…、許してくれるかなぁ…。)
−−−莉奈父と旧友の風間室長−−−
莉奈父「痴漢を捕まえたと?岡田宙斗、……し、知り合いのお嬢さんと色々あった様でね。」
風間「(態々、連絡よこす辺り永瀬さんのところのお嬢さんとだな。)色々とは?」
莉奈父「あのだな…、助けてもらったらしい。(どう切り出せばいい?)岡田と言うのは普段からなのか?」
風間「そうですね…、人当たりはいい、営業成績も悪くないですし何より同僚後輩から慕われ先輩には可愛がられていますね。
やはり会社組織ではそう言った人間関係大事ですからね。」
莉奈父「そうか…、その浮ついた話聞いたことないか?」
風間「まぁ、岡田の年齢ですから合コンとか行ってる様ですが特に問題になる様な話聴いてませんよ?
逆に問題になった同僚の間に入り場を納めたと聞いてますが。」
莉奈父「そうなのか?…確かに誠実そうな男性ではあったが…、あっ!」
風間「莉奈さんですね、永瀬さん、莉奈さんのことになると昔から徹底的ですからね。」
その後、会話を十数分し電話を終える。
風間「岡田…、よりにも寄って永瀬さんのお嬢さんと…、あの人、莉奈さんのことになると徹底的に調べるからな。
大丈夫か?」
−−−駅、駅員室で鉄道警察官と駅長と宙斗と莉奈−−−
女性警察官が莉奈を男性警察官ふたりが宙斗と置換を聴取し…痴漢男は警察署へ。
宙斗と莉奈も別のパトカーで警察署へ。
女性警察官「ご家族に連絡しますか?」
ブンブンと頭を振り拒否する莉奈。
宙斗から会社に痴漢に遭ったから遅刻とは言い難いだろうから出勤途中で体調不良と連絡する様に言われていた。
そして宙斗から今日は休んだ方がいいと……。
帰りは?
−−−宙斗同僚と莉奈の親友、電車の中−−−
(岡田さん、また人助けしてるよ、イケメンだし次の課長は岡田宙斗と言われてるんだよなー、もってる人は持ってるな!)
(あれ?莉奈だよね…、海斗さん?ん?あの男、懲りもせず痴漢したんだな!
駅員と話してるってことは莉奈が?夜にでも連絡してみよう。)
※元投稿はこちら >>