−−−宙斗、マンション−−−
宙斗がご飯を作ると言いそれを手伝うと申し出ると。
「髪の毛を結くので洗面所をお借りしてもいいですか?」
そう言いながら鞄からブラシとシュシュ、エプロンを取り出す。
洗面所に案内されるとローポニーテールにし手を洗い、リビングに戻りエプロンをしてからキッチンへ。
「広々してるし綺麗にお使いなんですね、すみません、藍ちゃんから連絡のようです、先ほど通じなかったんですよね。」
スマホを手にすると今日予定があるかと聞くと夜は大丈夫と言われ「居酒屋サカモトでお父さんとお母さんが…、うん、そう、お礼をするから宙斗さんと宙斗さんの従兄さんと…。
あとはサカモトで詳しく話すから、うん、そうなんだね、うん、詳しくは夜にね。」
「宙斗さん、藍ちゃん、夜大丈夫だそうです。
もう藍ちゃん、何度もサカモトに行ってるって私知らなかった…。
もしかして宙斗さん、藍ちゃんにサカモトで会ったことありますか?」
−−−再び、サカモト−−−
藍「すみません、莉奈から電話です。」
藍へ今夜の話しを聞かされ即OKを出しまた話へ戻る。
藍「今夜、こちらでお食事することになりました、……それで先ほど大将が二人ほど雇うとか仰ってましたよね?あれって私じゃ駄目ですか?
私、実は将来、自分のお店を開きたくて…莉奈とは同じ大学だったんですが学部が違うて私は栄養学部だったんですよ。
今の職場も勉強のために勤めさせていただいたのですが市場に配置換えさせられて勉強にはなるんですがそろそろ現場でもと思っていたんです。」
望「マジっすか!俺、経済学部を目指していて勿論、将来的なことを考えてなんですがマーケティングを学びたいと思っていて…。」
坂本妻「あら、じゃあ、望とこの店もり立ててもらえるのかしら?笑」
藍「未来はわかりませんが私は自分の店舗をと目指してます。」
望「わからない、今はわからなくても将来的には俺にもチャンスありますよね?」
藍「どうかな?笑」
笑って誤魔化す藍だったが坂本妻は望と藍でサカモトを盛り上げてもらいたいと思っていた。
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