乳首を触られているだけなのに、体は反応して天音のあそこはすぐに潤ってくる。口の中の博昭の固い肉棒が挿れられることを期待して準備をしているのだろう。
言われた通りに浴槽に手をつく。もう少し足を広げろ、と内腿を博昭の手が撫でる。どこもかしこも敏感になっているのか、びくりとまた体が震える。
ゆっくりと後ろから入ってくる。はあ、と熱い吐息が洩れた。
「人の体なん、だから、温かいに決まってる、でしょ」
自分がいやらしいからではない、と否定したくてそう言った。何度も受け入れているのに、あそこに挿れられるときは道を抉じ開けられるような圧迫感と気持ち良さに襲われる。可愛げのない言葉とは裏腹に、びくびくと腰が跳ねる。
「はっ、あんっ!あっあっ」
奥まで入って、息を吐いたところですぐに動き出して大きな声が漏れる。浴室内に自分の甘い声が反響して恥ずかしい。
「っっ、どこっ、さわって、んんっあっあんっ」
お尻の穴に触れられてゾクゾクと鳥肌が立った。そんなところ、触らないで、と言いたげに右手は浴槽の縁を掴んだまま、左手を後ろに伸ばして博昭の手を退けようとする。
【いえいえ、お疲れのはずなのに遊んでもらえて嬉しいです。】
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