違うと否定したことで博昭のスイッチが入ってしまったのか、そもそもその気だったのか、「俺の女だとわからせてやる」の宣言される。
「きゃあっっ」
グイっと首輪を引かれて簡単にベッドに放り投げられてしまった。衝撃ではらりとバスタオルが床に落ち、首輪だけの姿になる。
「いやっはなし・・っっんん」
博昭が馬乗りになると体格差もありピクリとも腰が動かせなくなる。覆い被さる博昭の体をドンドンと叩いて抵抗するが、簡単に唇を奪われる。
(いやだ、いやだ、きもちわるい)
舌で口をこじ開けられて、博昭の唾液が口内に流れてくる。ぬるぬるとした感触が気持ち悪くてギュッと目を閉じて耐えた。
ようやく唇が離れる。2人の唇の間に糸が引いた。
お漏らしをしたのは博昭とのエッチが気持ちいいから、博昭に犯されて快感を感じているからだと、博昭は宣言する。
「イっ・・そんなこと、ない」
胸を強く吸われ、ピリリとした痛みを感じて顔を歪める。
確かにはしたなく漏らしたように、バスのソファーや玄関を濡らしてしまったけれど、あれは・・否定しようとしたが、体の生理反応としてあのようになってしまうのは、天音自身が疑問だった。16年間でそんなこと、したことないからだ。
エッチをしたら、誰しもがあんなふうになってしまうわけではない?よくわからなくなってしまう。
天音が女として悦んでいたから、あんな粗相をしてしまったのだろうか。自信がなくなり、博昭の言葉にうまく反論できない。
「ち、がう、あれは、アンタが止めてって言ってるのに、むりやりした、から・・いやっ、やだぁ」
言い淀んでいる天音の隙をつかれ、腰と脚を持ち上げられてしまう。博昭の体に邪魔をされて下ろせなくなり、腕で太腿を押さえられると・・そのまま、お風呂でキレイになったあそこをまた舐められる。
まだほとんど何もしていないのに、あそこはぬるぬるとしていて既に抱かれる準備を整えていた。
「んんっ・・感じてない、そんなのうそっ・・」
首を横に振り、否定する。
【こんばんは。打ち直しありがとうございます。】
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