杉浦 博昭 45歳 一人娘のいる美月と再婚。
バツ1,口が巧く女性受けが良い。
髪の毛は長めだが清潔感があり、体形は締まっている、女好き。
据え膳喰わぬは何とやらで、結婚したもののそれは変わらない。
ただし、妻にバレるような下手は打たず、相手の女性にもうまく言いくるめる。
そんな男がなぜ、再び、鎖につながれるような結婚をしたのか。
偏に、美月の娘の天音に執着したからだ。
1度は、何も知らない女を一から自分好みの女に育ててみたい、欲望の限りをぶつけてみたいと思ったからだった。
結婚後はしばらく家庭的な良い父親の仮面をかぶって生活をしていた。
周囲が、病気なのか、と心配するほど、飲みにもいかず遊びもしなかった。
週に1回は行っていたゴルフにもいかず、天音の心を解していくのに費やした。
娘の天音が高校生という事もあり、妻の美月は友達に誘われて週に何回か仕事を手伝う様になっていた。
まったく、俺の事など疑いもせずに。
天音は一言で言うなら真面目なタイプか、もっと言うなら言われたことに異を唱える事が出来ない、流されるタイプの女子高生だった。
その性格が、俺に付け入るスキを与えた。
数か月が経つ頃、3人で食卓を囲んでいると、美月が
友達、経営者なんだけどその方と、1週間ほど仕入れ先の開拓に付き合ってほしいと言われたのだけど、
言ってもいいか、俺に聞いてきた。
『あぁ、もちろん。
家の事は心配しなくてもいいよ、私も天音ももう大人なんだし。
大丈夫だよな、天音?お母さん居なくても?』
天音が決断さえすれば、すぐに決まる話だった。
【こんばんは、遅くなりました。
ちょっと、イヤな男にしました。
龍太郎とは、似ても似つかない正反対な感じの男です。
きついようなら、もう少し柔らかくしますので、おっしゃってください。
見た目は周囲にアタリがいい感じなので、容姿は真緒さんのお好みで想像してください。】
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