新大久保の路地裏。ネオンライトが、私の白い肌を妖しく照らす。
壁に寄りかかり、スマホを弄るふりをしながら、周囲を観察する。
フリルのスカートが風に揺れるたび、冷たい空気が太ももを撫でる。
通りすがりの男たちの視線が、絡みつくように熱い。
やがて、一人の男が近づいてきた。
30代半ば、派手なシャツに金のネックレス。組織の末端だろう。
「お姉さん、遊ばない?」
私はゆっくり顔を上げ、作った笑みを浮かべた。
「……いくら?」
交渉はすぐにまとまった。
ホテルへ向かう道中、男の手が私の腰に回る。
私は抵抗せず、むしろ体を寄せてみせた。
【もう少し進めてみた】
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