「…!」
恥を忍んで指差したのに、カメラ越しに拡大された状態で見られてるのに、まだわからないと言われて目を見開く。
「んっ!…ここです…ここなんです…」
自分で摘んだだけでぴけぴくとなりましたので足を震わせ、愛液を流しながら伝える。
「お願いします……あいの……ク、クリトリス…を鎮めて…ください…さっき……ここにした…みたいに…痛く…ても…なんでもいいからぁ…」
もう限界の更にその先に達したあいは、もう一方の手で先ほどピンセットのようなもので片方だけ無様に引っ張られた乳首に触れて懇願する。
あいが客ではなく、貴方の玩具に落ち切った瞬間だった。
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