「はい。よかっ……い、痛いです」
突かれる摘まれるを通り越して、限界まで引っ張り上げられると、あいは声を上げた。
確かに痛かった。
でもやめてほしいというより、こんなにされてるのに痛くないのは痛みに感じてると知らせるようで恥ずかしかったのが大半だった。
「わかりました」
(どうしよう…わかっちゃうものなのかな?でも…大きく開かないと診察できないよね)
そんなことを思って台の上で足を大きく開くと、オイルの効果に加えて、浴室での自慰の余韻と乳首を限界まで引っ張られたことで感じた結果、愛液を溢してひくつく性器が貴方の目の前に現れる。
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