我慢の限界変えたかのか
恥じらい薄れて自ら足開き
大事な所差し出してきたあい
僕はゆっくり顔を近づけると
息のかかる様な位置まで寄り
何も言わずに1分以上、触れることなく
ただただ、、、視線に晒されてヒクヒクいやらしく動く様を眺めると
遂に指動かすと陰毛を絡める様にいじりながら
「血行すこぶるよく、なんの異常もないどころか
元気すぎるすくらい、、、なにも問題無さそうですが、、、念のためここ剃って綺麗にして確認いたしましょうか?」
と、まだあいの望み叶えることなく
更に陥れようと剃毛させようと提案します
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