「あっ…ふぁっ…」
やっと胸に触ってもらえて歓喜の吐息が漏れる。
「なんで…」
しかしその先端には触れてもらえず、心の声が思わず出てしまう。
それなのに貴方は普通だと言ってやはり触ってもらえない。
息すらかかる距離なのに、身を捩ってもやはり触ってもらえない。
「いつもは…こんな風にならないんです……本当です。胸を触られただけでこんなに…その…下も…変な感じには…ならないんです…」
焦らされすぎてもうとても胸の先端だけでは足りずに、性器にも触れて欲しくてたまらなくなり、泣きそうな顔で訴える。
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