軽くお尻触れただけで
あいの想像以上に大きく身体を震わせ
しっかり聞き取れるほどの甘い吐息に
確実にオイルの効果を実感すると
室温調整とともに部屋に忍ばせてある隠しカメラでしばらく様子をうかがう
「僕かいないからって
自然と身体ピクつかせちゃって、、、
想定以上の効果だね、それとも根っから敏感体質?
まぁどちらにしても今日は楽しめそうだね」
込み上げる喜びを押し殺し
平静装うとあいのまつ部屋へもどる、、、
「お待たせしました
では、マッサージ続けましょうか
次は、、、腰から下をほぐしてゆくので
足の力ぬいて軽く足開けてもらえますか」
と、極当たり前のことの様につたえます
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