ディルドで気持ちよく喘いでいると生徒から今度はセックスシーンを描きたいと提案してきた。
(そ、そんな…)
エスカレートする生徒の要望に困惑していたが、直人さんは婦人に耳打ちして消えていった。
(これから何が始まるの…)
ディルドを掴んだままモデルに徹していると婦人が戻り、ワンピースを脱ぐとペニバンを嵌めていた。
(まさか…私とあの人で…)
流石に本物のセックスシーンは見せれない。と、言い訳する婦人は私の手を掴みディルドを抜いた。
そして四つん這いの私の口に擬似ペニスを近づけ咥えさせ、婦人は私の愛液まみれのディルドを咥えた。
思わぬ女性同士の共演に生徒達は興奮している。
私の唾液で濡れたペニバンをオマンコに宛てがい、ゆっくりと挿入してきた。
(あぁ…太い…)
同じ女性に後ろから犯されてる興奮も相まってすぐに声が漏れる。
「アンッ…アンッ…き、気持ち…いいです…アンッ…」
そう答えると婦人は前後に腰を振るのをやめてゆっくり円を描くように腰を動かし始めた。
ペニスが腟内を上下左右に動き回る感覚に声が大きくなる。
(何これ…凄い…中が…)
「アンッ…アンッ…気持ちいい…ひゃぁん…アンッ…」
何人かの生徒が私の正面に机を移動させ私の感じる顔や尖った乳首を描き始めていた。
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