婦人は見本を見せると、美里にお願いしてワンピースを着る。
美里が椅子の前に立つと、生徒達の視線は胸の谷間やマンコギリギリのミニスカートを釘付けする。
美里は状況の把握、そして全裸にならなきゃならない空気を読み、スーツを脱いでいく。
スーツを脱ぐと、乳首が浮き出ているブラウスに、生徒達は身を乗り出す。
ブラウスを脱ぐと、張りのあるおっぱいが露になり、生徒達の唾を飲む音が聞こえる。
ミニスカートに手を掛け、スルリと下げると紐パン姿に、生徒達はおーと声をあげる。
美里は恥ずかしながらも、紐パンを脱ぎ椅子に座り婦人と同じ格好をする。
生徒達はデッサンもせず、美里の周りに集まる。
生徒「おい陰毛がないから丸見えだぜ。先生のビラが飛び出したドス黒いマンコと違って、綺麗な少女のようなマンコだ。」
婦人「さあ皆さん、机に戻ってデッサンして下さい。」
生徒達は机に戻りデッサンを始める。
生徒「先生、先生と同じ格好ではなく、変えてもいいですか?」
婦人「そうですね、ではあなたの好きな体位に変えて下さい。」
生徒は美里に近付き、椅子に浅く座らせ足を座面に上げM字に開かせる。
指でvサインを作らされ、マンコを開くように指示される。
更に極太マジックを持たされ、口に咥えて横を見るように指示される。
端から見れば、男のチンポを咥え自ら秘部を晒す淫乱女のように見える。
生徒達はペンを取り始める。
生徒達の様子を見ていた婦人が「おマンコのアップだけじゃなく、ちゃんと全体を描いて下さいね。」
この言葉で、美里はマンコに視線が集まっている事を知り、羞恥心から自然と愛液がシミ出てくる。
生徒「おい、なんか濡れてないか?」
生徒「本当だ、テカってきてるな。」
生徒「おい、乳首がさっきより尖ってきてるぞ。」
生徒達の言葉に、美里は顔を赤らめ身体を熱くしている。
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