何本もの筆が私の身体を襲っていた。
性感帯はもちろん足の裏やお腹付近まで筆で撫でられる。
(こんなの…我慢出来ない…)
拘束されながら絶頂してしまった。
それを見た1人の生徒はいきなりクリを舐め始めた。
「アンッ…ちょっと…やめてっ…アンッ…」
クリを舐められ慌てる私に婦人は注意するが生徒達は止まらず、婦人が10分だけと了承した。
(えっ?やめさせてくれないの?)
婦人を見るが私が責められ楽しそうに見ている。
公認された生徒達は筆ではなく舌を使い始めた。
「ハァン…アンッ…やめて…そんなとこ…アンッ…」
どんどん溢れる愛液の源であるオマンコを舐め臭いを嗅ぐ。
「いい匂いだ…」
「マン汁美味い…」
と、言いながら代わる代わる臭いを嗅がれた。
匂いの感想を大声で言われて恥ずかしさと同時に興奮を覚える。
(なんで…恥ずかしいのに…匂いを言われて興奮しちゃうの…)
自分の異変に戸惑いながら中年男性達に全身を舐められまた絶頂してしまった。
「すげぇ…またイッたよこの子…」とわざわざ言われてしまう。
その様子に興奮した婦人は足枷だけ外し私を犯し始めた。
婦人は腰を振りながら私の感じる所を探り当てた。
(あっ…そこは…)
私の反応が変わったのを婦人は見逃さず「ここね…ふふっ…」と、角度を変えて擦りつけてきた。
「あぁっ…あぁあぁんぁっ…ダメェ…そこは…アンッ…」
必死に我慢するが刺激には耐えきれず「ひゃぁん…ダメェ…出ちゃう…イッちゃう…アンッ…」
勢いよく潮を吹いてしまった。
潮を胸に浴びた婦人はそれを指で掬い舐めている。
潮を浴びた生徒達も嫌がるどころか喜んでいた…
そして婦人も絶頂すると言ってきた。
(えっ?えっ?どうゆう事?)
ペニバンから擬似精液が出るとは知らず「アンッ…アンッ…私も…イッちゃう…」と、言ったと同時に中に液体が飛び込んできた。
(凄い…精液みたい…)
まるで中出しをされたみたいにドロっとした白濁液がオマンコから逆流していた。
婦人はこの姿をデッサンして1番にはセックスさせると勝手に決めた。
(そんな…勝手に…)
直人さんの方を見るが完全に婦人に一任しているのか見物していた。
生徒達は必死にデッサンを始める。
出来上がった者から婦人が判断をしていく。
私は身動きが取れないままデッサンが終わるのを待っていた。
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