私の言葉に更に卑猥な言葉を付け足すように言われて…♪
「んっ…そうだね…♪
沙織は…隠れドスケベで…ド変態な女ですぅ…♪
裕翔君のチンポが大好きで…中出し大好きで…
オナホみたいに使われて悦ぶド変態ですぅ…♪」
卑猥な言葉で言い直させられると、蕩け笑顔でキスを繰り返したり、見つめ合って甘い余韻の時間を過ごして…♪
私の身体を上げさせ抜くと、晩御飯の話題に
私がもう一脚のゲーミングチェアに座り、オマンコから溢れるザーメンを指で掬い、笑顔で戯れたり舐めながら…♪
「うーん…そうねぇ…
でも私…今日はコートしか着てきてないから…
外に食べに行くのはちょっと…
そうだ♪何かデリバリーで頼むのはどうかな?♪
ピザとかどう?♪」
ご奉仕やセックスしてる時は、男の欲情をそそる雌なのに、行為が終わると純真さや無邪気な感じすらさせる私をじっと優しく見つめる裕翔君
私がデリバリーを提案して…
(おはようございます。
2人ともドスケベでド変態♪相性良いですね(笑)
SでもMでもなんだ?♪
じゃぁ…裕翔君が責められたい時は命令してね?『たまには気分を変えて沙織が責めろ♪』みたいに♪上手くSに成るか分からないけど、裕翔君の為なら頑張るから♪気分に合わせて私を使ってね♪)
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