「沙織今の言葉、ちょっと足りないぞ。
隠れドスケベで・・・変態な・・・じゃなくて、
隠れドスケベで、【ド】変態だろ?
もっと言えば、チンポ大好き、中出し大好きなド変態な沙織だろ?」
わざと、沙織さんが言い直すように言い・・・。
しばらく余韻を楽しみながら、キスしたり、至近距離で見つめ合ったりした後、
ゆっくり沙織さんの身体を持ち上げて、結合を解いてから・・・
「あの人(継母)、今日はいないから晩飯どうすっかなぁ・・・
沙織はなにか食べたいものある?
土曜日は晩飯付きの契約でしょ?」
飲食店に2人で行くことも考えた。
流石に全裸コートで飲食に行くのは・・・他人の目もあるし・・・。
コンビニ弁当でもいいけど、これから買いに出て戻ってきてから食べて・・・
それはなんだか面倒くさく感じて、残るはフードデリバリー・・・。
結合を解いた沙織さんはもう一脚のゲーミングチェアに座って、
オマンコから溢れ出る精液を指で掬い、嬉しそうに微笑んでいる。
何故か無邪気さをも感じさせられて・・・不思議な気持ちに・・・。
(おはようございます。
ドスケベでド変態ナノはこちらも一緒ですね。
SかMかって言われたら、どっちの性質もあるからなぁw)
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