少しもどかしそうに腰をくねらせて…ご奉仕する姿
勉強しながら、年上のJDに腰を振らせチンポ扱きさせる、普通じゃ味わえない行為…
それを当然のように楽しみ、女もその行為を悦ぶようにテストの邪魔にならず、チンポを気持ちよくしようとする事が裕翔君に伝わる動き…
「んぅっ…はぁっ…♪んっ…♪」
気持ちいい所に擦れると熱い吐息が漏れる姿が、より卑猥に感じられて…
「んぅっ…♪オマンコ…気持ちいぃよぉ…♪
パイパンにしたら…クリも擦れて…はぁっ…♪」
裕翔君の言葉に反応する様に身体を震わせ…熱くトロトロのオマンコが蠢き、チンポをネットリと扱き上げて…
テストを全て書き終えると、ペンを置き大きく伸びて身体を解す裕翔君
私をお尻から抱えると上下に激しく動かし始めて♪
「あっ♪あぁぁ♪そんな急に激しく…♪
イクッ♪イッちゃうぅ♪んぅっ…♪イクッ♪」
身体を上下させられ深く出し入れさせられると、大きな声で喘ぎ始め、イカされて…♪
それでも手は動かされてイキながら腰を強制的に振り続けさせられて…♪
「あぁぁ♪ダメ…♪ダメェ…♪また…イクッ♪
イクの止まらないぃ…♪またイクゥゥ♪」
腰を上下させられて、悦びの声を上げながら何度もイカされて♪
イッてるオマンコは不規則な痙攣も加え、グチュグチュ♪と卑猥な音をさせてチンポに絡み締め付けて…
そんな中を楽しみながら更に私の身体を上下させて、射精感が込み上げてくると…
最後に大きく上下に動かされ…深く根本まで咥えこまされた状態で、予告されること無くたっぷりと中に射精を始める裕翔君
「んぁぁっ♪凄いのぉ…♪激し…いぃ…♪
イッてるのにぃ♪動かされたらぁ♪イクッ♪
またイクッ♪あぁぁ♪イクゥッッ!」
裕翔君が射精してる間、ギュウッと抱き締めて…
その後、脱力したように腕を回したまま身体を裕翔君に預けるようにして…
全身の肌がほんのり赤く染まり、潤んだ瞳で…
快楽に染まりきった表情を見せながら…
「はぁっ…♪はぁっ…♪オマンコ…こんなに気持ちよくなったの初めてですぅ…♪イッてるのに容赦無く腰振らされて…中出しされるの…凄く気持ち良くて…何回イッたか…分からないよぉ…♪
あんっ…隠れドスケベで…変態な…私と付き合えるのは…裕翔君だけ…ですぅ…♪こんなに気持ち良くしてくれるのは…裕翔君だけぇ…♪んっ…チュッ…」
髪を撫でられながら、囁かれるとキスを求めるように唇を重ね…
舌を絡ませ始めると、蠢きヒクつくオマンコを小さく動かして、余韻を楽しむ様に…
(おはようございます
相性が良いって嬉しい♪私はドスケベでド変態の…ドMだから…♪裕翔君好みの女に躾けて欲しいです♪)
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