首に腕を回し抱きつくようにしながら、少しもどかしそうに腰をくねらせる沙織さん。
時折、気持ちの良いところに当たった時に、一段と暑い吐息を漏らしていて・・・。
問題に目をやりながら、
「オマンコ蕩けたように気持ちいいみたいだね。
この前パイパンにしたから、当たり方が変わって前より気持ち良いんじゃない?」
沙織さんの身体が言葉に反応するようにヒクヒクと・・・
同じ様にオマンコの中が蠢く様に動き、中のチンポを・・・
数学ラストの問題を解き終え、大きく伸びをするようにした後、
両手を沙織さんのお尻の下に入れて、沙織さんの身体を上下に激しく動かし始める。
すぐに沙織さんの喘ぎ声が大きくなり、程なく「イクイク」と声を出し・・・。
絶頂というには遠い、そこか軽さを感じさせるイキ方。
沙織さんがイッても手の動きは止めず、沙織さんの身体を上下に動かし続けて・・・。
沙織さんの息使いが一段と強くなり、
「・・・ダメ・・・ダメ、また・・またイッちゃうまたイッちゃう」
と、浮かれるように声を上げていて・・・。
沙織さんが何度かイッた後、射精感を感じ始めて、更に激しく沙織さんの身体を上下させて・・・
告知もなく、沙織さんのオマンコに大量の精液を放出して・・・。
脱力しのか、首に腕を回したまま身体を預けるようにして来る沙織さん。
顔だけではなく全身がほんのり赤く染まっていて・・・。
「また、オマンコヒクヒクさせて悦んでるな。
こんな、隠れドスケベでド変態に付き合えるのは俺くらいしかいないぞ。」
そっと後ろ髪を撫でるようにしながら、蠢きヒクつくオマンコをチンポで楽しむように。
(お互いそんな感じだから、相性良いのかも。
なんて・・・言ってみたかっただけww)
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