テストをしてるのに、必死にフェラする私を諌めるように少し不機嫌に注意すると、頭を強く押さえられて…
「んぐぅ…ゴホッ…ごっ…ごめんなさい…
裕翔君がテストしてるのに、自分の事しか考えてなかったです…」
髪を優しく撫でられると…反省する様に、激しくはせずに…ねっとりと…心地良い刺激を与えるようなフェラを始めます
私の髪を撫でながら、問題を解いていく裕翔君
撫でる手が頬を撫でたり、舌をつまみ引き出すようにして弄びながら問題を解いていき…
1つ目のテストを終えて、2つ目に取り掛かると…
パイズリに切り替えます…♪
ヌチュ…ヌチュ…と竿全体を包み込み、優しく扱く肉厚なおっぱい…
2つ目のテストを終えると、肘掛けを上げて私の脇に手を入れて身体を持ち上げる裕翔君
「あんっ…♪んっ…♪」
裕翔君が何をしたいか理解するように、机に片手をついてバランスを取りながら片足を上げると…
裕翔君を跨ぐようにして、ゆっくり腰を下ろしていきます♪
「んぅっ…♪…あぁぁ…♪」
ヌプヌプと咥えこむと、フェラとパイズリご奉仕で火照ったオマンコがチンポを飲み込み…
小さな吐息を漏らしながら対面対座で繋がると、裕翔君の首に腕を回して、腰をくねらせて…
裕翔君は動かず、私が腰をくねらせて…オマンコでのご奉仕に切り替えながら、最後のテストを解き始める裕翔君
テストが終わるまでは…邪魔にならず…でもチンポを気持ちよくする為にゆっくりねっとりと…腰をくねらせたり上下させて優しく扱きます
(年上の女性にワガママフェラパイズリさせて、飽きたらセックスしながら勉強してるDK…想像したら凄い人物ですよね(笑)
ご奉仕で疲れても…裕翔君に求められたら…喜んで腰を振っちゃう♪イケないもどかしさやイカせられないもどかしさも焦らしプレイみたい♪)
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