どれくらいフェラとパイズリを続けているか分からなくなるほど…続けられるご奉仕…
それでも射精する気配はなくて…こんなに長い時間フェラした事は無くて、疲れが見え始めると…
『椅子に移動するよ』と声をかけられて、一度中断されます
「はぁっ…はぁっ…ごめんなさい…気持ち良く…出来てないかな…裕翔君…イッてないし…」
自分の疲れよりも、射精させられない事を不安そうに口にして…
涎でドロドロになっている口と胸…更に移動すると、シーツにはベットリと愛液の染みを作ってて…
「んぅっ…ごめんなさい…ずっとおしゃぶりしてたら…こんな事に…こんなに長くフェラしたこと無くて…オナホにされてるって思ったらこんなに…」
嘲笑う裕翔君に恥ずかしそうに答えてると、私の鞄を物色する裕翔君…大きめの封筒を見つけると話しかけられて
「それ?うん、学力確認テストであってるよ?
うん、今日の最後に受けてもらうために持ってきたの」
私が答えると封筒からテストを取り出すと、机に向かう裕翔君が、太ももを軽く叩いて合図しながら、フェラの再開を指示されて…
「あっ…うん…♪わかりました…♪でも…私のご奉仕で気持ちよくなってくれてる…?あっ…んむっ…♪」
裕翔君の前に座り、不安を伝えるように上目遣いで話してると、頭をグッと押されて返事を聞く前に咥えさせられて…
裕翔君に考えがあるとも知らず、再び…終わりの見えないフェラパイズリご奉仕が始まり…
さっきイカせられ無かった分、射精させようと
疲れてても頭を大きく上下させて…ジュポジュポ♪と卑猥な音を立てて口だけを使いご奉仕を、テストを解いてる裕翔君を上目遣いで見つめます
(時間がわからないくらいご奉仕させられて…
ずっとおしゃぶりさせられるとゾクゾクしちゃいます♪顎も疲れて…フラフラだけどしゃぶらされる感じ…ゾクゾクしちゃいます♪
凄くいっぱい考えてくれてありがとう♪
上手く答えられるか不安だけど、楽しみにしてます♪)
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