沙織さんがフェラとパイズリを始めてから、1時間近くが経っていた。
ずっと勃起は維持しているものの、射精するような気配はほとんどなく・・・。
焦りと疲れが見え始めた沙織さん、1冊漫画を読み終えて上半身を起こして、
「椅子に移動するよ」
そう伝えると沙織さんはチンポから口を離して、
身体を起こして膝立ちのように・・・。
涎でドロドロになっている口の周りと、左右の胸・・・
両太腿の内側も、負けないくらいにドロドロで、シーツに大きなシミ・・・。
「・・・ホント変態だね・・・。
フェラとパイズリ続けてただけで、
そんなシーツに大きなシミができるくらい濡らしてるなんて」
嘲笑うかのように言葉を発した後、ベッドからゲーミングチェアに移動して、
床に置いていた沙織さんの鞄の中から、大きめな茶封筒を取り出して、
「これってあれでしょ?
家庭教師先の生徒の学力を確かめるためのテストみたいなやつ、
今日俺に受けてもらおうとして持ってきたんでしょ?」
催眠状態でも、その辺りは解っている様子で・・・。
「本当は時間とか測ってやるんだろうけど良いよね、解ける分解いていって」
そんな事を言い、机に斜めに向かうようにして、自分の太腿を叩くようにして、
「小休止出来たでしょ、続けてよこのまま」
再びフェラとパイズリを催促するように言った後、
封筒の中から用紙を取り出して、問題を解き始めて・・・
この行動には少し意味考えがあった。
催眠を掛けセックスやエロい事ばかりしている。
でも非催眠状態の沙織さんは、家庭教師を真面目にやっていると思い込ませている。
その証明の一つに、それと同時に非催眠の沙織さんか苦しむ一つの要因にも・・・。
(ご奉仕まだ続けてもらいますよ~、今度はテスト回答してる所で。
夏休みのことはまだ先なので、あまり期待しないでください。
今やってること、次のイベント、その次に前半?では大き組手重要なイベントが控えてるので)
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