調整しながら口の中にオシッコする裕翔君
思考がまとまらないまま、飲まされるオシッコに、目を白黒させながら、必死に飲み干してると…
裕翔君に合図されて…チンポを咥えたまま、お互いの体勢を入れ替えるように…
私が仰向けになると、更に放尿を…
ジョロジョロと量を増し注がれて…
「んふぅ!ゴク…ゴクゴク…んむぅ…ゴクゴク…」
必死にオシッコを飲む私に、『溺れるなよ』と、ニヤニヤと笑いながらオシッコを続ける裕翔君
朝から飲尿させた事が心地良さそうにしてる裕翔君に…
「ゴホッ…ゴホッ…いきなりなんて…酷いよぉ…
昨日お掃除してなかったらから…おしゃぶりしてたのにぃ…」
私が少し拗ねたように抗議すると、『沙織は変態オナホ便女だろ?便所なら尿くらい…な?』と当然だというように…♪
「もぉ…次からは…ちゃんと…教えてね…?
初めて飲んだんだから…♪便女なんて…呼ばれたら…またゾクゾクしちゃうよぉ…♪」
便女と呼ばれると、オシッコを飲まされたことと合わせてゾクゾクと身体を震わせて…恥ずかしがるも満更じゃないと…
スッキリした裕翔君が『朝ごはん作って欲しいな』と甘える声で言われて…
「うん…♪じゃぁ朝ごはん作るね♪ちょっと待っててね♪あっ…イタズラしちゃ…ダメだからね?♪」
椅子に掛けておいたエプロンを取ると、身に着けて…ダメと言いながら、お尻をアピールする様に後ろ姿で振り向き舌をペロっと出して…
(朝一からザーメンドリンクじゃなくてオシッコ…
私には凄く効果的でした…♪♪)
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