『んぁ・・ああっ・・あああっ・・はぁはぁ・・恥ずかしい・・』
いきなりチンポが口に包まれ、手で扱かれるのとは違う生暖かい感触に
ビクビクとして我慢汁が大量に溢れ出す。
『はぁはぁ・・んんっ・・ああ・・何かくる・・ああっ、え?・・ああっ・・はぁはぁ』
射精をコントロールする様なフェラで気持ちいい状態が維持されると
声にならない声をあげ、口から涎が垂れてしまう高校生。
その顔を見て興奮し、自分でも弄り始める沙織。
『ああっ・・くるっ・・あああっ・・でちゃ・・ぅ・・はぁはぁ・・くうっ』
蕩けた顔で沙織を見つめ、旦那よりも濃い匂いの我慢汁を溢れさせると
いやらしい顔と匂いで更に興奮してしまう沙織。
「もう出したいだろ?こうやって頭を掴んで、思い切り腰を振ってごらん」
頭を掴ませ、腰を振るように言うと、恐る恐る腰を動かし始める。
『ああっ、はぁはぁ、きもちい・・あああっ・・くるっ』
「そんなゆっくりじゃなく、もっとこうやって激しくしていいんだよ」
沙織の後ろから頭を押して喉奥まで激しく突くように手伝ってやると
自分で激しくし始める高校生。
『ああっ、はぁはぁ・・もう・・出ます・・あああっ』
射精が始まり、大量のザーメンが吐き出される。射精しながらも
加減が分からずに激しく喉奥を突き続ける。
『あああっ・・すごい・・きもちいいっ・・あああっ』
ザーメンを口から出すことも出来ずに腰を振り続けられ
ゴポッゴポッと淫らな音を立てると、沙織も激しいイラマに絶頂し、
耐え切れなくなりチンポを口から離しむせ込んでしまう。
『あっ、ご・・こめんなさい・・気持ち良くてつい・・大丈夫ですか?』
「心配しなくて大丈夫だよ。それより沙織、童貞高校生君に旦那より気持ちよくされてるんじゃないか?
お礼に筆おろししてやれよ」
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