「酷い?んあっ・・じゃあ何で・・はぁはぁ、オマンコこんなに締め付けてくるんだ?」
沙織に見られながら腰をくねらせキツく締め付けてくるオマンコを指摘してやり
突き上げるとぐちゅぐちゅと淫らな音が響く。
沙織に気持ちいい事をアピールするように淫らな言葉を発しながら
喘ぐと黙ったまま、服の上から胸とオマンコを触り始める沙織。
「くうっ、ああっ、理恵のオマンコがいやらしく締まって・・あああっ」
姉妹の淫らな姿に興奮し、理恵のオマンコの中で今まで以上に膨らむチンポ♪
結合部から大量に我慢汁と愛液が零れてくる。
その様子を見ていた沙織も淫らな顔で胸とオマンコを弄り始め、
小声で私も気持ちよくしてくださいという。
「はぁはぁ・・ん?何か言ったか沙織・・ああっ、理恵気持ちいいぞ」
理恵のオマンコの具合の良さを褒めてやると嬉しそうに腰を動かして更にチンポを求めてくる。
すると私も気持ちよくしてくださいと再び声を大きくして言う沙織。
「なんだ?気持ちよくなりたいのか?だったら・・理恵の事を気持ちよくしてやれよ
理恵がイッたらお前も相手してやるぞ」
そう言うと、戸惑う二人。戸惑いながらも疼く身体に耐え切れず
理恵に近づく沙織。突き上げられて、喘ぎ声を止められなくなっている
口を塞ぐようにキスを始める沙織。
姉にキスをされ、レズキスに困惑するも、オマンコが激しく収縮しチンポから伝わる刺激で
脳が溶けると、キスに熱が入り始める二人。
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