「ひゃぁぁ♪オマンコ…舐められるの気持ち良いのぉ…♪いっぱい舐めてぇ♪エッチなお汁でヌルヌルのオマンコォ♪んひゃぁ♪」
愛液をしゃぶりつくすように、吸い付かれながらクリの吸引器を指で弾かれると、ビクンと腰を浮かせて…くねらせて悶えちゃいます
「はぁん♪んぅぅっ♪
もぉ…我慢できないぃ…入れてぇ…オマンコに木下さんのオチンチンズポズポしてぇ…!!」
我慢出来なくなると大声でオマンコに入れてとおねだりしちゃいます
その声は隣の姉にも聞こえて…
私のおねだりに、『入れて欲しいなら、自分で入れろ♪』と椅子に座り、チンポを見せつける孝さん♪
「はぁっ…♪はぁっ♪うん…♪入れますぅ♪
自分で入れるからぁ…ちょうだい♪♪」
後ろ向きでお尻を突き出しながら、チンポを握ると腰を下ろしてオマンコに差し込んでいく理恵♪
「あぁぁ♪すごいぃ♪嬉しい♪このオチンチン欲しかったですぅ♪はぁっん♪グチョグチョオマンコでぇ…いっぱいシコシコしますぅ…♪はぁっん♪」
理恵が腰を下ろし、チンポをオマンコで咥えて動き始めると、孝さんのスマホに沙織からのメッセージが届き…
『気になるなら今からは来るか?』と返事されると、不安そうにしながらも自宅を出て孝さんの部屋に向かう沙織
後ろ向きでオマンコに咥え腰を振ってると、両脚をМ字に抱えられ全身を上下に揺らして、オマンコを突き上げる孝さん
「あっ♪あっ♪あぁぁ♪これ♪奥までズポズポされて気持ち良いのぉ…!んひゃぁ♪揺れで…乳首とクリが…はぁぁっ♪」
オマンコをチンポで…乳首もクリを吸引器に刺激されて、理性が溶けて喘ぎ続けちゃってると…
突然のインターホンの音にビクッと驚くも、当たり前のように玄関に向けて声を掛ける孝さん
戸惑ってると、部屋に入ってきたのは姉の沙織…
沙織も、吸引器をつけられてオマンコを犯されてる私の姿に驚いてて…
それでも姉として…私に声を掛けられると
「んぅっ…♪なにって…見ればわかるでしょ…?
木下さんとセックスしてるのぉ…♪」
腰をくねらせる喘ぐ理恵の姿に驚き…戸惑いながらも…
「そんな…まさか理恵が孝さんとしてるなんて…
止めなさい!理恵!!」
動揺しながら止めようとする姉に
「んぅっ…♪なんでぇ?お姉ちゃんも木下さんとエッチしてるんでしょぉ?
私、知ってるよ♪お姉ちゃんが木下さんのチンポ妻だって♪いっぱい調教されちゃってるんでしょ?♪あんっ♪私も…木下さんの孕ませ妻に調教されちゃってるの♪ねっ?木下さん?♪
理恵にいっぱいキスしてぇ…♪チュゥゥ♪お姉ちゃんより理恵が良いって♪」
黙り込む姉に見せつけるようにキスを求めて…
ベロベロと舌を擦り合わせる濃厚なキスを見せつけて…♪
孝さんは私のとアピールする理恵…♪
妹に全て知られ…呆然としながらも、舌を絡めるキスに雌の顔で羨ましそうに見ちゃうお姉ちゃん
「あんっ♪お姉ちゃんに見られながらセックスしちゃうなんてぇ♪木下さんがお姉ちゃん呼んだのぉ?
酷いよぉ…♪こんなエッチ見せつけさせるなんて♪」
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