我慢汁とパイズリに興奮して、濡らしちゃう私にニヤニヤしながらパイズリを止めさせると、押し倒されて…大きく脚を開いた状態で自分で開いておけと命令されて…♪
「やん♪見ないでぇ…恥ずかしいよぉ…あっ…♪
んぅぅっ♪」
下着から透けるほど濡らしてる事を指摘され…
自分で脚を開かされる羞恥心に身体を震わせてると、ブラを捲られて再び吸引器を乳首に取り付けられて…
「あぁ…やぁっ…これ…おかしなるのぉ…
理恵の乳首…おっきくなっちゃうよぉ…
ひぁぁ♪」あぁっっ…♪あぁぁ♪」
ブラシが回転を始めると、以前より敏感に感じちゃって…声をあげちゃいます♪
乳首をブラシ責めされながら、下着越しのクリを爪でグリグリ…カリカリと捏ねたり、引っ掻かれると腰をくねらせながら、下着から愛液が溢れさせて…
「やぁ…匂い嗅がないでぇ…恥ずかしいよぉ…
んぁっ♪あっ♪はぁっ♪やぁん♪」
乳首を擦られる刺激に身体を熱くさせ、ジンジンと痺れる感覚に蕩けてると、下着も剥ぎ取られて…
オマンコを広げられてクリを露わにされると、
『こっちにも付けてやる♪イクなよ♪』と…
「えっ…なに…?こっちって…ひゃぁぁ♪」
クリにも吸引器が取り付けられて、キュポ♪キュポ♪と空気を抜かれていくと…クリが強制的に吸い出されて…
吸引器を指で弾かれると、その振動がクリに伝わり
電流が流れたように、身体をビクンビクンと震わせて…
「ひゃぁぁ♪これダメェ!♪クリ…気持ち…いぃ…♪
あぁぁ♪ごめんなさい…イクッ♪イクゥッッ♪」
耐え切れずにビクビク震え絶頂しちゃいます
そんな私に
『これからはクリも育ててやるよ♪俺とエッチする度にクリを大きくさせて…飛び出すドスケベクリにしてやる♪下着に触れるだけで気持ち良くなれるぞ♪お姉ちゃんのクリも開発してやったからな♪理恵も同じ様に…ドスケベクリに変えて、気持ち良い事大好きな雌にしてやるよ♪』と
姉と同じ様に開発される事を伝えられて…
「はぁっ…♪んぁっ♪私も…お姉ちゃんと同じ開発されて…木下さんの女にされていく…♪んぅぅっ♪
はぁっ♪またイクゥッッ♪♪」
孝さん好みに開発されると、想像すると、再び身体を震えさせて絶頂しちゃいます♪
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