射精と潮吹きを終えると、抜けないように再び足を絡ませて
強く身体を密着させてキスをしてくる。
「んんっ・・んちゅっ♪チュプ♪んんっ」
何度も絶頂した余韻と舌を絡ませ合うキスで、チンポを扱くように蠢くオマンコ。
捨てないでね・・の返事の代わりに、再び固くなり子宮口に擦れ始めるチンポ。
「潮まで吹かされるなんてな・・ドスケベセックスしたのに、はぁはぁ
まだ欲しがるのか?今度は俺の番だ」
両足を持って、まんぐりにして、沙織に結合部を見せながら
ゆっくり出入りするチンポを見せつける。
チンポが出入りする度に潮とザーメンでいっぱいのオマンコから
噴き出すように零れ沙織の胸に垂れていく。
その淫汁を舌を出して舐めるように淫らな顔を見せる沙織を携帯で撮ると
その姿を直ぐに理恵に送り付けてやる。
さっきまであれだけしていたのに今度は沙織としている事に驚きと嫉妬で
ファミレスでのバイト中にも拘わらず、身体の疼きが大きくなる理恵。
「ほらっ、はぁはぁ・・見えるだろ沙織、チンポがグポグポ深く刺さってるぞ
ああっ」
ゆっくりとした出し入れで今度は沙織が焦らされ、いやらしい汁まみれになった
胸を自分で揉み、乳首に塗り付けるように弄り始める。
※元投稿はこちら >>