他の女の存在を気にする様に聞かれながらキスをされ、
当然さっきの声を聴かれていた事を知りつつも、舌を絡ませながら・・
「チュプ♪レロッ、ちゅるるっ、何でそんな事を聞くんだ?チュプ♪」
誤魔化す様に言うと、突然座り込み、ズボンを脱がすと、いきなりチンポに
しゃぶりついてくる。
チンポに残る愛液と出したばかりの精子の匂い、他の女とのセックスの
余韻を塗り替えるように激しいフェラを始める。
「んあっ・・・ああっ、いきなり激しい・・ああっ、随分積極的じゃないか
はぁはぁ・・どうしたんだ?」
理恵とのセックスを終えたばかりで敏感になっているチンポは瞬く間に沙織の
口の中で膨らみビクビクと震え始める。
上目遣いにこちらを見て、私のフェラの方が気持ちいいでしょと言いたげな様子で
チンポを沙織の唾液で塗り替えられてしまう。
「あああっ、はぁはぁ・・くっ、沙織!はぁはぁ」
弱点を知り尽くした沙織の舌がチンポを責め立てると我慢汁が溢れ出し
勝手に腰が動いてしまう。気持ちよさそうな反応を見せる木下に興奮し
自らも下着の中に手を入れて弄り始める沙織。
「もう濡らしてるのか?いやらしい音がしてるじゃないか・・はぁはぁ」
理恵とは違う妖艶な蕩け顔に我慢出来なくなると、沙織を押し倒すように
服をまくり上げ、ブラをずらして乳首にしゃぶりつく。
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