私の身体を激しく求めるようにピストンする孝さんに、私も腰をくねらせてハメ潮を噴きながら迎えます♪
「あぁっ♪凄いのぉ♪気持ちいぃ♪子宮グホグボされるの気持ち良いのぉ…!はぁぁぁ♪」
何度も名前を呼ばれながら、求められる幸せ…♪
中でチンポが膨らみ射精の準備を始めると、鏡越しに孝さんを見つめながら…
「はぁん♪出してぇ…♪ドスケベ孕ませ子宮にぃ…
いっぱいザーメン注いでぇ…♪あぁっ♪ひぁっ♪
こんなドスケベアヘ顔しながらぁ…ザーメンおねだりしちゃうドスケベ孕ませ妻の子宮にぃ…
いっぱいぶちまけてぇ!!ひゃぁぁ♪♪
あぁっ♪ダメェ♪もぉムリぃ♪イクッ♪イクッ♪
ザーメンもらう前にイッちゃいますぅ!!」
子宮をチンポ扱きに使われて、そのまま注いで♪といやらしくおねだりする自分の顔や、卑猥に求める様に動く身体に、自分で更に興奮しちゃって…
孝さんの興奮した顔と、激しく子宮まで蹂躙するピストンにゾクゾクして先にイキ始めちゃいます
射精より先にイキ始め、激しくうねり…絡み付く膣肉と亀頭に吸い付きしゃぶりつく子宮口…
きつくしゃぶりつく子宮口を何度も抉じ開ける亀頭を、扱かれる感触に孝さんも限界を迎えて…
子宮の中にザーメンを注ぎ込んでくれて♪
「はぁっ…♪はぁっ…♪私も…凄く気持ち良かった♪オチンチンで…子宮まで抉じ開けられるの…こんなに気持ち良いなんて…♪んぅっ…♪チュゥゥ♪」
たっぷり注がれて、幸せそうに余韻を楽しむも…
ふと、時計を見るとバイトの時間が迫ってて…
名残惜しそうに、帰る準備をして玄関まで行くと再び、舌を絡ませるキスをたっぷりしてから、帰っていきます♪
「チュゥゥ♪レロォ♪はぁっ…♪こんなステキなセックス教えてくれて…ありがとう♪
これからは理恵は…木下さんの…孕ませ妻だよ♪
いつでも…生オマンコ…使ってね♪チュッ♪
じゃあ…またね♪♪」
理恵が帰った少し後…
ゴミ捨てに孝さんが部屋を出ると、帰ってきた沙織と会って…
何か言いたいのに、何も言えずに俯いてると素知らぬ顔で『どうかしたか?』と聞かれて…
「あっ…あの…孝さん…少しお話する…時間ありませんか?」
私の言葉に部屋に招き入れてくれる孝さん
部屋の中には微かに香る女性の香水の匂い…そして
淫らな匂いが香り…間違い無く他の女性としていたことを思い知らされると、思わず抱きついてキスをしちゃいます…
「あぁ…孝さん…もぉ…私には、飽きちゃいましたか…?チュゥゥ…レロォ…チュパ…」
私から舌を絡めるキスをしながら、恐る恐る…不安に潰されそうになりながら…他の女性を抱いていたことを問うように…
(理恵のバイト先は、ファミレスや喫茶店…ファストフード店とかの飲食店でどうですか?)
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