子宮に何度も出入りするチンポにしゃぶりついて離さないと
絡みついて扱いてくるマンコに耐え切れず興奮し
激しく腰を突き上げ始める。
「あああっ・・んあっ・・また凄い締まって・・くうっ・・はぁはぁ」
理恵の身体を激しく求めるようにピストンすると理恵も腰をくねらせて
ハメ潮を噴き始める。
「はぁはぁ・・理恵っ!あああっ・・理恵っ!気持ちいいっ」
何度も名前を呼びながら、理恵の中で一気に膨らむチンポ。
それが射精の前兆と理解した理恵は鏡越しにこちらを見ながら
子宮に欲しいと淫らな顔でおねだりしてくる。
いやらしくおねだりする自分の顔、オマンコを貪るように声を漏らしながら
興奮した顔で激しく突いてくる木下の顔を見ると身体がゾクゾクして
先にイキ始める理恵。
「くぅぅぅっ!あああっ、理恵っ・・もうっ!」
子宮口を往復するように抉じ開けながら始まる射精♪
再び子宮の中をザーメンで満たされ、その快感で射精が終わっても身体を震わせる理恵。
「はぁはぁ・・理恵、凄い気持ち良かったぞ。ちゅぅぅぅっ」
繋がったまま余韻を楽しむように長いキスをしてやると、
そろそろバイトに行かないとという理恵。
服を着て、帰り際に再び舌を絡ませキスをすると扉から出ていく。
それから暫く時間が経ち、ゴミ捨てに行こうと部屋を出ると
帰ってきた沙織と出くわす。
何か言いたそうな顔をするも何も言えずに俯く沙織。
「どうかしたか?」
恐らくさっきの事だと分かりつつも素知らぬ顔で言うと
少しお話できませんかと言ってくる沙織。
ゴミ捨てから戻り、沙織を部屋に入れると、微かに香る香水の匂い、
淫らな匂いがやはり他の女性としていたことを思い知らされ
無言のまま、いきなり抱きついてきてキスをしてくる沙織。
(理恵のバイト先何か希望があれば決めてもらって良いですよ)
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