脅しもなしに、指示されたとおりに土下座して卑猥なセリフを言う由美。
恥ずかしさに頬を染めて身体を震わせているが、マゾメスへと順調に近づいている様子であった。
「旦那を裏切るとは最低な人妻だな…。よし…壁に手を突いて…そのいやらしいエロ尻を突き出して振ってみなさい…」
ふんどしのように巻かれたストッキングを剥ぎ取ると、倉庫の壁に手を突かせ、尻を突き出したまま腰を振らせる。
プルンプルン…と形の良い尻が雄を誘うように揺れ、由美の羞恥を煽る。
由美の割れ目は、快楽と羞恥に散々晒されたせいで洪水のように濡れぼそり、愛液が太ももを滴っていた。
「マンコが下品に濡れて…まるでおチンポ様に躾けてもらうのを待ちわびてるみたいだな…」
破廉恥な姿勢で晒されたマンコを罵りながら、勃起した巨根を濡れた割れ目にあてがう。
亀頭を軽く押し当てると、割れ目がひくつきながら吸い付いてくる。
揺れる腰を掴むとペニスをゆっくり挿入していき、亀頭を一気に最奥まで到達させる。
「一番奥…感じやすかったよな…?旦那の粗チンじゃ届かない所…俺のモノにしてやるよ…」
一撃で由美の感じやすい箇所を捉えると、亀頭でグリグリと押し上げて存在感を示し、快感を植え付ける。
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