主人とは種類の違う、男の欲望の塊を飲まされた由美は恍惚な表情を浮かべていた。
散々マゾメスと罵られていたが、否定し続けていた。
中出しをされても何度絶頂させられても…
だが、精液を飲まされた瞬間何かが変わった…
具体的な理由は浮かばないが、雄の匂いが影響を与えてたのは確かだった。
ゆっくりと口からペニスが離れると残った精液と自分の唾液が長い糸を引いている。
「こ、興奮なんか…」
と、どこか否定する声も弱々しい。
射精したペニスは衰える事なくまだ反り返っている。
昨日もそうだったが2日連続で何度も射精したペニスがまだ勃起している事に驚いていた。
そのままペニスが鼻に押し付けられる。
我慢汁よりも強い雄の匂い…
(もっと…もっと嗅ぎたい…)
無意識に鼻でペニスの匂いを吸っていた。
(これが男の匂い…)
私の変貌に気付いた近藤先生は卑猥な言葉をまた言わせようとしていた。
手錠を外され自由になる。
そして土下座を強要された。
(ど、どうしよう…)
すっかり近藤先生の匂いに犯された私は…
「わ、私は…旦那以外の…近藤先生にイカされるマゾメスです…近藤先生のおチンポ…様…で…お、お、オマンコをしつけて下さい…」と、初めて土下座をした。
(こんな恥ずかしい事言わされるなんて…)
今度は何も脅されてはいない。
自分自身の意思で主人を裏切り近藤先生に主人にも言った事のないセリフを言った。
※元投稿はこちら >>