イメプレ

根元まで咥えさせたまま、由美の喉奥で射精する。
肉棒が何度も脈動して夥しい量の精液を吐き出し、口腔を白濁液が埋め尽くす。

長い射精に呼応して由美の喉が動き、精液をゆっくり飲み干していく。
種汁と呼ぶに相応しい、中身の詰まった精液が胃に溜まっていく。

精液を飲み干した由美の顔つきはこれまでとは明らかに変わり、頬は紅潮し、雄の支配を受け入れるマゾメスらしい目つきとなっていた。

「いやらしい目つきしやがって…。マゾ妻め、ザーメン直飲みさせられて興奮したのか？」

由美の口からゆっくりとペニスを抜けば、精液と唾液が混ざり長い糸を引く。

大量の精液を由美の胃に注いだにもかかわらず、ペニスは硬さを維持したまま反りたっていた。

（精液に対する反応が変わってきたな…このままザーメン狂いの痴女にしてやろう…）
由美の鼻に亀頭を押し当てて、粘度の高い白濁液を擦り付ける。
「旦那の薄っすい精液じゃ…こんなに濃い匂いしないだろう…？身体が本能レベルで精液を欲してるんだよ…俺の精液をな…」
我慢汁とは比べ物にならない程濃い雄の匂いが由美の鼻腔を突き抜けて脳まで届く。

「次は土下座して…『私は旦那以外の男にイカされるマゾメスです。おチンポ様で私の下品なマンコをしつけてください』とお願いしなさい…」
由美の手錠を外すが、土下座をさせるためであり、マゾの快楽という新たな鎖が由美を捕らえる。
由美を見下ろしたまま、卑猥なことを言うよう指示する。
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