「ング…ンッ…ンッ…」
(ひ、酷い…)
先に絶頂すればホイッスルを鳴らされる。
恐らくグラウンドで授業中の先生や生徒たちが一斉に集まりこの姿を見られてしまう。
両手を縛られ乳首にはクリップを挟まれクリにはローターを充てられながら主人以外の近藤先生のペニスを口に咥えている。
こんな姿を誰にも見られたくない…
私の唾液まみれのホイッスルを咥えて楽しそうに見下ろしている近藤先生の思い通りには…
窒息しそうな程、喉奥まで咥えさせられ遠くなりそうな意識の中、先に絶頂しないように必死に咥えた。
ジュプ…ジュプ…ンンンン…
苦しさに悶えているとローターの振動が強くなり、快感が駆け巡る。
ンンンン…ンンンン…
徐々にペニスが抜かれていき、少し呼吸が楽になったと思うとローターの刺激が身体を支配する。
やがて亀頭を舐めるように指示される。
舌で舐めながら頭を前後に小さく動かす。
(まだ…イカないの…?)
自信のある亀頭責めでも近藤先生には通じない。
それどころか下品な顔だと罵られる。
主人なら亀頭責めをすればすぐにイクから遠慮してたのに…
快感に耐えているとまた喉奥を犯され、すぐに亀頭責めをさせられる。
それを何度か繰り返すうちにようやく射精が近付いてきたようだった。
(な、中出しよりはマシ…受け止めてみせる…)
口の中に射精された事はあるが飲んだ経験はない。
それでも中出しよりは…
ローターの振動がさらに強くなる。
(ダメッ…私も…イクッ…イクッ…)
近藤先生が私の頭を抑えて射精しようと激しく腰を振る。
そして…
(イクッ…)
という私と共に大量の精液が口の中を支配する。
(何この量…それに凄い匂い…)
喉奥まで一気に達した精液が強烈な匂いを放つ。
ペニスで口を塞がれている私は生温かい精液を吐き出す事も出来ず、ただ飲むしかなかった。
少しずつ…ゆっくりと飲み干していく。
喉に引っ掛かりを感じながら…
すると最初は嫌悪感しかなかった精液の味と匂い。
それが少しずつ雄の味…匂い…
に変わっていく。
決して美味しい訳では無い…が雌を支配する雄特有の味と匂い…
最後は一気に飲み干した。
(わ、私…飲んじゃった…主人のも飲んだ事ないのに…)
飲み干した顔はさっきまでの反抗的な目ではなく、明らかに違う雌の目…マゾメスの目をしていた。
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