イメプレ

由美の訴えも虚しく、すくに射精することはなく延々と喉奥を犯す。

「俺が射精するまでイクなよ…先にイッたらホイッスルを思いっきり鳴らしてやる…」
脅しながら、先程まで由美に咥えさせていたホイッスルを咥える。

喉奥を塞がれ窒息しそうになった由美は、口の端からヨダレを垂らしたまま目の焦点が合わなくなり始める。

由美の意識が飛びそうになれば、ローターの振動を強くして強制的に覚醒させて奉仕を継続させる。

窒息寸前になってやっと亀頭が喉奥から離れ、気道が確保される。しかし、酸素と一緒にローターとクリップの快感が鮮明さを増して一気になだれ込み、由美の身体を満たす。

ヌルゥ…と粘液の尾を引きながらペニスを喉奥から引き上げて亀頭を舐めさせる。

「亀頭を舐め回す表情もエロくて下品だな…そんなにオス汁を啜りたいのか…」
雄の味を覚えつつあるのか、由美の清楚な顔にマゾの表情が浮かんできたのを見てニヤリとする。

亀頭に奉仕させたあと、再び根元まで咥えさせて喉奥での奉仕を再開させる。

何度も繰り返すうちに、射精感が高まってくる。
「チンポ咥えたままイカせてやるよ…このまま射精するから全部飲み干せよ…」
ローターの振動を強にして絶頂に導く。

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