(咥えたいわけないじゃない…あなたがそうしろと…)
そう目で訴えても近藤先生には通じない。
むしろ興奮させるだけ…
その証拠にストッキングをふんどし代わりにしてスイッチが入ったままのローターをクリに密着させて固定されてしまう。
絶え間なくローターの刺激がクリに快感を与えてくる…
ようやくホイッスルから解放されたがホイッスルは歯型が付き自身の唾液もたっぷりと付いていた。
「ハァハァ…ハァハァ…アンッ…」
久しぶりに自由になった口からはすぐに喘ぎが漏れる。
「んっ…」と、乳首とクリの刺激に耐えるようにすぐに食いしばる。
ホイッスルよりも届くまで聞こえる事はないが、喘ぎ声を聞かれれば何をしているか気付かれてしまう。
私は膝立ちにさせられると目の前には我慢汁を垂らした禍々しいペニスを突き付けられる…
ペニスからは雌を欲情させる雄の匂いが放たれている。
(この匂い…)
思わず鼻に押し付け深呼吸したくなる衝動に駆られたが近藤先生の言葉で我に返る。
(そ、そんなセリフ…言えるわけないじゃない…)
咄嗟に上目遣いで睨みつけようとしたが、やらなければ終わらない…時間の無駄。だと悟り「しゅ、主人のよりも…立派な…」
喋ってる間もクリをローターが刺激し、雄の匂いが鼻を刺激してくる…
(頭が…おかしくなりそう…)
「お、おチンポ…様…に…口で…アンッ…お口で…アンッ…ご奉仕…させて…下さい…」
喘ぎ混じりに言い終えると小さな口を開けて主人以外のペニスを口の中に咥えてしまった。
主人よりも太いペニスを口の奥へとする咥えていく。
(こんなに…太いの…)
昨日は膣内でしか感じなかったペニスの太さに圧倒される。
いつも主人にしてるように亀頭と先端に舌を這わせた。
我慢汁の強烈な雄の匂いが鼻から抜けていく。
両手を拘束されたまま頭だけでゆっくりとさらに奥まで進めていく。
(こ、これで奥まで入ったかしら…)と見てみるとまだペニスは半分しか入ってなかった。
(もう主人のなら奥まで到達してるのに…これ以上は…)
と、逃げるように亀頭まで戻して舌を這わせた。
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